エブリ リトル シング

  • 318人登録
  • 3.53評価
    • (34)
    • (36)
    • (59)
    • (7)
    • (10)
  • 68レビュー
著者 : 大村あつし
  • ゴマブックス (2007年5月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777106165

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

エブリ リトル シングの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • サムい。
    臆面もなく夢や愛を語る登場人物、芝居の書き割りみたいな文章、夢いっぱいの展開の物語、全部がイタい。
    五本足のクワガタに共感する義足の少年、なんてあまりにわかりやすすぎないか?
    愛や夢がテーマというのがイタイのではなくて、それをまったく加工せずに、「物語で表現」しようとせず、直接言葉にして登場人物に「語らせちゃう安易なやり方」が寒々しいのだ、と思う。

  • 読んだのは、もう10年くらい前です。
    この本が出てからどのくらい経ってるのか分からないですが、図書館の司書の方に「普段本を読まない人でもスラスラと読めるし、前向きな気持ちになれる!」と自信満々に勧められて読みました。

    なるほど。スラスラと一気に読めて、読み終わった後はさわやかな清涼感漂います。

    短編のオムニバスですが、すべての話の中に伏線が張ってあり、違う話なのにどこかで繋がる。それが読んでいて快感でした。

    小説を人並みに読むようになってからは、まぁよくある手法と言えばそれだけなんですが、、、
    本をあまり読まなかった当時は新鮮な面白さと衝撃を感じ、前の話を振り返っては、「あ〜、はいはい、これが後の話のあれに繋がるのかー」と感心しながら何度も読み返していました。

    たしかに前向き純粋な気持ちになれる本です。常に安心感もありますし。

    中学生、高校生あたりの思春期の方向けかもしれませんね。

    趣味と呼べるくらいには、本を読むようになったきっかけになった本なので、星4つです★★★★☆

  • クワガタと少年

  • 誰かにオススメされて読んでみた1冊。いい話だと思いつつも、個人的にはどこかで聞いたことがある話が多くて(この本が始まりだったのかも?)、「これは」と思う部分は少なかった本でした。ただ、物語って、先の展開はわからないけど今の関係があって展開していくんですよね。これまでにあったことが今に、そして今している何かもきっと未来の糧になる。そう思わせてくれる一冊でした。

  • スラスラと読める本。それぞれの話が、後につながる感じがとても小気味よく 面白かった。

  • オムニバス形式の6つの短編集。それぞれの話の繋がり感が良く、「あの人のことだ!」と懐かしい感じにさせる。一話一話も温かくていい話だけど、登場人物の会話やアクションに必然性や深みが感じられない。ちょっと残念な作品かな。

  • 挑戦しようよ、って言われるような本。
    言葉が素敵。

  • 正直、安っぽい自己啓発本みたいな物語に思えた。6つの短編が最後につながる、という形は面白かったけどミステリーがすきな人には合わないかな。

  • 3つ目の物語までは面白かった
    後の物語は感動しなかったなー‥

    読んでよかった!

  • 面白くない。なんで話題になっているのか解らない。この小説も、これを好む人も低レベルだと思う。

全68件中 1 - 10件を表示

エブリ リトル シングを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

エブリ リトル シングを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

エブリ リトル シングを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする