- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777106165
感想・レビュー・書評
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この人はこんな才能が会ったのかと思いつつも、ケータイ小説はやはり世代が違うのか読みにくかった。へえ。
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オムニバスのストーリーが実は縦軸で繋がっているというありがちの設定で、またその設定が子供だまし。
スイーツ系の女が喜ぶようなお手軽な感動・純粋・前向き・夢・努力の大安売り。
そもそもあまり読書習慣が無い人なら我慢できるのか。
活字好きなら、ページをめくるのが苦痛になる作品。 -
「クワガタと少年」をはじめ、すべてが心に響くお話。登場してくる人物がそれぞれの人生を送りながら多くの人に影響を与えている。ステキな言葉が詰まった一冊。
2007/6/15
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人生を変える、というサブタイトルを見て
読んでみました。でも読み終わっても特に人生は変わりませんでした。 -
誰かの幸せが、きっと誰かを幸せにする。
自分が励ましたあの人が、きっと誰かを励ましている。
些細な幸せの短編集。いわゆるプチ感動物語です。
ラストにすべてがリンクし、ほのぼのします。
あの人に優しくしたくなる。そんな一冊。 -
ミステリではないけど、意表をつく結末に驚き。新人作家とは思えない力作です。
でも、ちょっとかっこよすぎるかな。 -
感動の短編小説が全六話。自己啓発本に近いかな。
短編の中で、なんとか感動まで持っていこうとしているためか、すぐに展開が読めてしまうのがちょっと残念。
六つの小説が所々繋がっているところが新鮮で、面白かった。
この本で伝えたいことの一つである「『執着』と『信念』の違い」には共感しました。
第四話「彼女はいつもハーティーに」
-夢には色がない-
ということは
-夢じゃないから色がある
「Good Luck」という本が好きな人はこの本も好きかもしれない。 -
それなりに優しい気持ちにさせる短編だが、「人生を変える」っていう副題はちょっと大げさに感じる
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短編集ですが、すべてが繋がっていて
それぞれに心打たれ感動するストーリーがあります。
自分らしく生きる・・深く考えさせられました。 -
2007.08.12
ナイなぁ。。。 ビックリするほど、くだらない。