旅ボン 北海道編

  • ゴマブックス
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777112616

感想・レビュー・書評

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  • 旅、北海道編。

    寒い時期になぜ行く?! でしたが
    雪関連は寒くないと、です。
    当然食べ物の話も出てきますし、夏に行った話も。
    土産も出てきたりで、非常に美味しそうでした。
    ジンギスカンキャラメルは…気にはなりますが
    食べたくはないです。

    ラベンダーソフト、食べてみたいです。

  • 北海道の魅力を存分に紹介されているエッセイ本かな。最北端などに行ってたり、イラストレーターさんなのでサイン会があったり…なんか凄く楽しそう(๑>◡<๑)

  • 相変わらずこの絵柄好き。
    北海道の旅模様が楽しく描かれている。

  • 小学校のときから、この絵が大好きで!
    可愛いのなんの。

    編集さんとかも個性豊かですごく面白そう!
    北海道行ってみたいなー

  • ちびギャラの作者が日本一(北にいる)イラストレーターを目指して旅する話。絵が可愛いし、ボンさんのキャラクターに好感を持った。
    ガイドブック的ではないが、北海道に行った時に食べたい物の参考になった。
    イタリア編や沖縄編もあるそうなので、ぜひ読みたい。

  • 稚内に冬挑むとは・・・。
    真似したくない。
    いつかサイン会に行ってサインをしていただきたいなあ。

  • いつか買おうと思っていたら、いつの間にか入手困難に・・・
    再販されたら購入予定

  • 北海道に行く、ということで再読。
    ボンさんの絵は、本当にかわいい。
    なんとなく、男の人が描いているのだろうなと思っていたけれど、
    実際のボンさんの写真を見ても、なかなかイメージどおり(笑)

    ボンさん、SUZUさん、カネコさん、ヒラタさんの四人の北海道旅行。
    傍から見たら、一般人の旅行のはずなのに(失礼?)、デフォルメ
    された魅力的なキャラクターと、ボンさんのすてきな風景と物語の
    描き方で、「この四人と旅行してみたい~」と思わせてくれる本。
    とにかく、みんなかわいい!ナイスキャラ!

    アイヌコタンで、マリモすくいがしてみたい。

  • 極寒の北海道は寒そうです。が、この本を見てチャレンジしたくなりました(笑)

  • 「日本一○○なイラストレーター」がテーマの今回の旅。
    北海道には「日本最北端」と「日本最東端」が存在する。(一般人が訪れることが問題なく可能な範囲とのこと)
    冬と夏に訪れたようであるが、どちらも笑えるイベントが目白押しだ。
    ああいったメンバー(ゴマーズ)での旅行は、一人や二人で、また集団で旅するのともまた違った楽しみがあり、羨ましくもある。

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著者プロフィール

1973年岡山県倉敷市生まれのイラストレーター。主に頭の大きい動物キャラクターを描く。意味も知らずにつけたペンネームのホントの意味はフランス語で「よい旅を」だが、旅行は強制されない限り興味なし、のひきこもり体質。大阪へは遠い昔にサイン会で行ったことはあるが、観光はほぼ初めて。著書に『旅ボン』シリーズ、『大人ボン』(ともに主婦と生活社)、『ちびギャラ』シリーズなどがある。

「2017年 『旅ボン 大阪編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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