- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777190799
感想・レビュー・書評
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「見知らぬ人」西嶋まどか
「一日一個のリンゴ」サンゴ麻稀
「呪われたオウム」松久由宇詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
びっくりするほどつまらなかった。
怖い怖いと謳う割には、まったく怖くなく。
表紙の絵が素敵で買ったのに、中はオムニバスで。
漫画じゃなければ、もう少し面白いのかしら。 -
絵が毎回変わる
結構怖いんですね -
色々な作家さんが描いているアンソロジーみたいw怖かった(TT)
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なんて表紙+オビ詐欺。そうか話ごとに漫画の書き手が違うのね。3つの話の絵のテイストが違いすぎて酔いそう。そして正直怖くない。
これは原作とかの方が面白いのかも知れない。文字だけから想像する恐怖ってあるよね。 -
1話完結で子どもが主人公。そして必ず最後には無残に死ぬ。
しかも、よかれと思って行動した結果の死亡なので救われない。
(そうでない場合もあるけど)
話ごとに漫画担当者が替わるが、古臭い絵柄だったりバランスが変だったり。
惰性で4巻まで購入しましたが、それ以降はもう結構です、みたいな感じ。 -
表紙買いで騙されちゃった感。
ごめんなさい最後まで読めなかった…
複数の作家さんで描かれているのですが、表紙と中身のギャップがひどい。せめて同系統であればよかったのですが、苦手な絵柄すぎました。