- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777815432
作品紹介・あらすじ
ダース・ヴェイダー卿は銀河帝国を統治しつつ、仲間たちの助けを借りて反乱同盟軍を叩きつぶそうとしている。ところが双子の子どもルークとレイアには別の考えがあり…べつの強力な仲間たちがいた…。ルーカスフィルム公認、SW絵本第4弾。
感想・レビュー・書評
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私、スター・ウォーズが大好きなんです!
そして、最近よく絵本を読んでます!
だったらこの絵本のシリーズも読まないと!
ということで手にしてみました(>ω<)
遠い昔、はるか銀河の彼方で……
エピソード大親友:
ダース・ヴェイダーと仲間たち
ダース・ヴェイダー卿は銀河帝国を
統治しつつ、仲間たちの
助けを借りて反乱同盟軍を
叩きつぶそうとしている。ところが
双子の子どもルークとレイアには
べつの考えがあり、べつの
強力な仲間たちがいた……
SWのキャラ達がユーモアに描かれている
映画のあのシーンを思い出す絵もいくつか♪
本作でクスッと笑えたシーンをいくつかあげるとこちら
(SWを知らない、観たことがない人にとってはなんのことやらでしょうが…w)
ソロとチューイがファルコンでデジャリックをしているシーンのソロの一言「このゲーム、インチキだ」
オビ・ワンとダース・ベイダーが対峙しているシーンでオビ・ワンの一言「おい、昔はすごく仲がよかったのをおぼえてるか?それがこんなことになるとは」
ダース・ベイダー、ヨーダ、オビ・ワンの三人が揃っているシーンでオビ・ワンの一言「なあ、アナキン。改心したのはいいことだが、わたしたちと一緒に過ごしたければ、ヘルメットをはずしてくれよ」
さぁ、スター・ウォーズファンのあなたも読んでみませんか?
"フォースと共にあらんことを"
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なんでしょう。もうなんでもありだね。
作者が描きたいものを描いてるって感じ。
最後のルーク、レイア、ハンソロ、チューイが夕日を見てるイラストは好きだけどね。 -
本屋で立ち読み。
相変わらず可愛いけど、やっぱり一作目のルーク(4才)が一番好きだなぁ。 -
相変わらずキャラクターが可愛い。セリフのないイラストも和みます、今後は新キャラも登場するのでしょうか…。
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チューバッカかわいい
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『スター・ウォーズ』ファンならどのシーンだかわかる人ほど楽しめるかもしれません。
『スター・ウォーズ』の映画を見ていない人は、まったく何やらわからないと思います。
自分はそれほどのファンではないので、「ふ~ん。」って程度でしょうか。
パドメさんは好きですが、娘のレイアさんが好みではないので、特にそう感じたのかもしれません。 -
可愛くて、笑える(^o^;)チューイが登場する場面が特に好き♪
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SW好きならクスリとくる♪
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同人誌レベル。
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前のようなオリジナリティが少なめ。
おもに、4.5.6の場面をモチーフにしてユーモアにかこうとした感じ。
もはや、自慢です。途中で、マズイって気が付いたんですけど、もういいやって。
もはや、自慢です。途中で、マズイって気が付いたんですけど、もういいやって。
もういいや、じゃなくて1作ぐらい観ておきましょうw
ストーリーはさておき個性豊かなキャラ達が好きです(^^)
もういいや、じゃなくて1作ぐらい観ておきましょうw
ストーリーはさておき個性豊かなキャラ達が好きです(^^)