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みんなの感想・レビュー・書評
写真家、松田敏美のモノクローム写真集です。Between the Lightsと題された本作で、一日の中で一番表情の激しい黄昏時の光を題材にしたモノクロの写真を用いて光の織り成す目に見えない物語を語っています。
偶然にも目に留まる一瞬をあっという間に切り取ることの出来るデジカメが世の中の標準になって10年近くが経過していますが、モノクロの写真を見るとカラーでは味わうことの出来ない趣を感じることが出来ます。
写真を撮影してからプリントするまでの長いプロセスがそこに写り込んでいるのかもしれません。
"フィルム現像、ベタでのセレクト、
8×10でのテストプリント。
こうして最終セレクトされたカットだけを
バライタでプリントする。そしていつか額に入れられ写真展を飾るのを待つ。
この一つ一つを進める時間の中に、
イメージを膨らませる何かがある"
2007-11-30
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かなりツボでした。すこし黒いかな?とは思うのですが、素敵なトーンのにじみ出る具合にぐっと来ます。モノクロだよ、やっぱり!!と素直に思える素敵な本でした。
2007-10-29
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全2レビュー中 1 - 2件を表示






