趣味の文具箱 15 (エイムック 1855)

• エイ出版社 (2009年12月21日発売)

感想・レビュー・書評

[朱夏さんの感想 · 2014年2月12日]

万年筆をメインにしたその周辺文房具の紹介本。
内容物の値段的にはお高めだけれども目の保養。

[ちゃちゃさんの感想 · 2013年5月2日]

「物欲全開！極上ステーショナリー」というサブタイトルにひかれて、ぶこふにて購入しました。

[minerva-48さんの感想 · 2012年4月14日]

2004年に創刊されて以来、今に至る雑誌。毎号、文具品、とりわけ萬年筆を中心に新作・往年のヴィンテージ品、インク、萬年筆をとりまく品々、さらに全国各地の老舗文具店、こだわりの萬年筆専門店も紹介されています。
各号の企画もついつい講読欲をかき立てられ、春・夏・秋・冬の年４回の季刊発行なのも、ついつい購入してしまう所以かも・・・。

文具品や文具店などに詳しくなるだけなく、やはりついつい文具品、萬年筆が手元に増えてしまいます。

[cocoaplusさんの感想 · 2010年1月14日]

「物欲全開！」という、サブタイトル通り、読むと物欲がムクムクと･･･（笑）　しかし、お財布の中身がついていかないのが、哀しいところだったりします。でも、紹介されていた万年筆があまりにステキで、このムック発売日の翌日に、神戸・元町のお店で出会ったのも何かの縁と、万年筆を買ってしまいました。

[権太さんの感想 · 2009年12月24日]

2009/12/24 Amazonより届く
2009/12/27

こういうのを見るとまたまた良い万年筆が欲しくなるなぁ。Parker Duofold DNAかDELTAのEvolutionあたりよいなぁ。