- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777915378
感想・レビュー・書評
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コーヒーについてさらっと学ぶにはいい具合だった。細かな歴史や詳細については他の専門書に当たらないといけない
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コーヒーに関する基本的な知識を大よそ把握できる本。
豆の種類や産地、焙煎の種類と仕方、抽出方法、水や調味料の選び方、諸種の器具や食器、アレンジコーヒーのレシピ、簡単な歴史までが、大きな図や写真と共に解説されている。
カラーで見やすく、文章もストレスフリー、1,300円と安価。良書。☆4つ。 -
コーヒーの味を決める要素の多さにおどろいた
でも、大切なのは豆のポテンシャルと焙煎の度合い、挽いた後すぐに飲むことだと思う -
••••┈┈┈┈••企画展示••┈┈┈┈••••
カフェドリンクラボ
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貸出期間 1週間
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品種、産地や淹れ方などコーヒーの違いを生み要素とその見分け方
自分でコーヒーを入れるためのコツや使う用具の解説
産地ごとの豆の特徴やおすすめのコーヒーの入手先などにも詳しい -
コーヒーは好きだけれど、普段家では、お店でなんとなく選んで普通に挽いてもらった豆をペーパードリップで淹れるくらいだった私。
この本を読んで、こんなにもコーヒーが奥深く興味深いものだと知りました。まずは少し道具も増やして(とりあえずフレンチプレスが欲しい)、自分なりのこだわりの味を追求してみたいです。 -
コーヒーについて、充分すぎるほどの基礎知識が身に付きます。
写真が多くて見やすいし、内容もおもしろい。
コーヒーについてちょっと詳しく知りたい時、最初の一冊に♪ -
コーヒーは飲むことは飲むが特別に何も拘ってきて飲んできたわけではない。しかしこの一冊にであって考えが…たかがコーヒー、と思っていた私はこの一冊を読んで考え方が完全に変わった、何が変わったかといとコーヒの世界は実に奥深い、興味深い、そして楽しい。
コーヒーの歴史、種類、栽培されているところによって全然違う、コーヒーの美味しい入れ方、コーヒーの色んな入れ方、などなど…
その中でも"おいしいコーヒー10の法則"と言うところがとても分かりやすい。
ちょっと紹介を↓↓↓
1おいしいコーヒー、まずは豆選び
2焙煎や炊き方は味わいの大きなポイント
34つの淹れ方がコーヒーを語る
4脇役とはいえな水、砂糖、ミルク
5こだわれば奥深いアイスコーヒー
6アレンジで広がるコーヒーの世界
7道具やカップ&ソーサーを追い求める
8生産地によって変わる味わい
9感じておくべき、コーヒーの歴史
10知っておきたい、コーヒーの雑学
それ以外にコーヒーに関する色んな豆知識、コーヒーに関するクイズもあって、読み終わった私はここ数ヶ月コーヒーには待って色んな所入ってみて、飲み。
そして巻きになったことがあったらまたこの本を開いて、調べて、うむうむ、なるほどなるほどとうなずきながら楽しく読むことができる。
そしてこの一冊はカラー写真がいっぱいあって、本当に楽しく読むことができる。 -
コーヒー好きの方にはぜひ。
ドリップ式やフレンチプレス、様々な方法でのコーヒーの作り方の他、産地ごとに観る豆の特徴や味の違いなど、コーヒーの多岐に渡る知識が展開されています。 -
コーヒーの入れ方を知りたくてかりた。ペーパードリップは、、なるほど、たしかに本に書いたとおり淹れるとうまい。