趣味の文具箱 17 (エイムック 1997)

• エイ出版社 (2010年7月16日発売)

感想・レビュー・書評

[朱夏さんの感想 · 2014年1月25日]

軟調のペン先を持った万年筆に関してがメインで、
インクやノート、ボールペンなんかも。
新作万年筆も少し。

[pplogさんの感想 · 2013年2月9日]

軟調萬年筆の世界が堪能出来る。

[minerva-48さんの感想 · 2012年4月14日]

2004年に創刊されて以来、今に至る雑誌。毎号、文具品、とりわけ萬年筆を中心に新作・往年のヴィンテージ品、インク、萬年筆をとりまく品々、さらに全国各地の老舗文具店、こだわりの萬年筆専門店も紹介されています。
各号の企画もついつい講読欲をかき立てられ、春・夏・秋・冬の年４回の季刊発行なのも、ついつい購入してしまう所以かも・・・。

文具品や文具店などに詳しくなるだけなく、やはりついつい文具品、萬年筆が手元に増えてしまいます。

[dzm01743さんの感想 · 2010年8月11日]

「ペンとノート」とあるのに、「ペン」だらけ。
万年筆も美しいけれど、私は「ノート」をもっと見たかったので残念。

[権太さんの感想 · 2010年7月17日]

2010/7/17 Amazonより届く
2010/7/24~7/25

秋は新製品の発売時期なのか、魅力的な新製品がたくさん。ペリカンのM205 Duoは蛍光イエローのインクを入れられるみたいで、これはマスト買いか？スケルトン好きの私には見逃せない万年筆の新作が何本かあった。夏にあわせて淡いブルーのインクも欲しいなぁ。あと、Bung Boxの遠州綿紬のロールケースとてもよさそう。通販でないかなぁ。