趣味の文具箱 19

• エイ出版社 (2011年3月12日発売)

感想・レビュー・書評

[朱夏さんの感想 · 2012年5月12日]

高級万年筆から割と手に届きやすいものまでと、新作万年筆特集。
インクによる経年の比較とか見ていて楽しい。

蛍光インクとか使い道が無いけれど微妙に欲しい。

[minerva-48さんの感想 · 2012年4月14日]

2004年に創刊されて以来、今に至る雑誌。毎号、文具品、とりわけ萬年筆を中心に新作・往年のヴィンテージ品、インク、萬年筆をとりまく品々、さらに全国各地の老舗文具店、こだわりの萬年筆専門店も紹介されています。
各号の企画もついつい講読欲をかき立てられ、春・夏・秋・冬の年４回の季刊発行なのも、ついつい購入してしまう所以かも・・・。

文具品や文具店などに詳しくなるだけなく、やはりついつい文具品、萬年筆が手元に増えてしまいます。

[wake66さんの感想 · 2012年4月7日]

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[玄米さんの感想 · 2011年5月19日]

キャンディ万年筆復刻が楽しみです！

プラチナの混ぜるインクの記事は見てるだけでも楽しい。
他の文房具の記事はネットや電子書籍でも可能だけど、
インクの色味は紙媒体じゃないとわからないので
沢山あったら嬉しくなります。

[権太さんの感想 · 2011年3月12日]

2011/3/12 Amazonより届く。
2011/3/13〜3/17

表紙のセーラー100周年記念の島桑いいなあ。木製軸の万年筆持ってないので、一本買おうか。最近お気に入りのスケルトン系が増えてるので、買うのが追いつかないや。