怪奇三昧 英国恐怖小説の世界

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著者 : 南條竹則
制作 : 荒木飛呂彦(カバーイラスト) 
  • 小学館 (2013年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778037604

怪奇三昧 英国恐怖小説の世界の感想・レビュー・書評

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  • 怪奇小説の大家の作品から英国怪奇小説を語る。
    引用されている作品のほとんどは既読だったからよかったものの、各作品のいいとこやオチが書かれてしまっているので、ちょっとずるいという感じも。
    これから読む人はタイトルだけ参考にして、本編読んでからこの本を読んだほうが楽しめるかも。
    おまけとして、短編の翻訳作品がいくつか。これはなかなか面白かった。英国〜とのサブタイトルだけど、あんまりそこに限られてはない印象でした。

  • ■ 第一章 四大の使徒 -- アルジャノン・ブラックウッド
    ■ 第二章 セント・ジョンズ・ウッドの市隠 -- アーサー・マッケン
    ■ 第三章 師匠と弟子 -- ダンセイニ卿とラヴクラフトについて
    ■ 第四章 ケンブリッジの幽霊黄金時代 -- M・R・ジェイムズその他
    ■ 第五章 霊魂の交わるとき -- メイ・シンクレア
    ■ 第六章 レドンダ島の王たち -- M・P・シールとジョン・ゴーズワース
    ■ 第七章 魔の家を見し人は -- H・R・ウェイクフィールド
    ■ 第八章 思いがけぬものを求めて -- リチャード・ミドルトン
    ■ 第九章 付録・翻訳
    「枠の中の顔」 -- M・R・ジェイムズ
    「ロンドンの物語」-- ダンセイニ卿
    「ロンドン冒険記」-- アーサー・マッケン
    「名状しがたきもの」-- H・P・ラヴクラフト
    「悪夢十夜 ラヴクラフト書簡集より」-- H・P・ラヴクラフト
    「忘却の国から」-- H・P・ラヴクラフト

  • アルジャノン・ブラックウッド
    アーサー・マッケン
    ダンセイニ卿の三人を中心に
    世代の近い英国作家数人の作品と人となりに関するエッセイ

  • 皆さん、恐い話に魅入られると後悔しますヨ。。。

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    「読書のなかでも、「恐怖と戦慄」を味わう愉しさはまた格別である。怪談、怖い話を愛する著者が、20世紀初頭、英国怪奇小説の黄金時代を築いたアーサー・マッケン、アルジャノン・ブラックウッド、ダンセイニ卿、M・R・ジェイムズら巨匠たちの数奇な人生と、「恐怖」の真髄を語り尽くす。名著『恐怖の黄金時代』に新たに書き下ろし、翻訳を大幅に加えた増補改訂完全版。英国怪奇小説を終生愛してやまなかった伝説の幻想作家H・P・ラヴクラフトの名篇「名状しがたきもの」「夢魔十夜」「忘却の国から」等の新たな翻訳も収録。怪奇小説好きはもちろん、ホラー映画&漫画ファンも必読のブックガイドである。カバーイラストは、荒木飛呂彦氏描き下ろし! 」

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怪奇三昧 英国恐怖小説の世界の作品紹介

圧倒的なバトルサスペンス! 待望のコミック化!!

読書のなかでも、「恐怖と戦慄」を味わう愉しさはまた格別である。怪談、怖い話を愛する著者が、20世紀初頭、英国怪奇小説の黄金時代を築いたアーサー・マッケン、アルジャノン・ブラックウッド、ダンセイニ卿、M・R・ジェイムズら巨匠たちの数奇な人生と、「恐怖」の真髄を語り尽くす。名著『恐怖の黄金時代』に新たに書き下ろし、翻訳を大幅に加えた増補改訂完全版。英国怪奇小説を終生愛してやまなかった伝説の幻想作家H・P・ラヴクラフトの名篇「名状しがたきもの」「夢魔十夜」「忘却の国から」等の新たな翻訳も収録。怪奇小説好きはもちろん、ホラー映画&漫画ファンも必読のブックガイドである。カバーイラストは、荒木飛呂彦氏描き下ろし!

【編集担当からのおすすめ情報】
『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦氏書き下ろしカバーイラスト収録。

怪奇三昧 英国恐怖小説の世界はこんな本です

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