忍者武芸帳影丸伝 1 復刻版 (レアミクス コミックス)

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著者 : 白土三平
  • 小学館クリエイティブ (2009年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778060015

忍者武芸帳影丸伝 1 復刻版 (レアミクス コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ♥~忍者は日本の文化遺産だね~♥

    白土三平の暗躍する忍者と歴史群像を描いた劇画

    土一揆?一向一揆?ってなんだっけ?
    という歴史音痴でも大丈夫、これで学べたもんね。

    なんせ子供の頃、一度は憧れた忍者(くノ一九)
    絵がとにかくうまいのでのめり込む面白さ。

    不死身と呼ばれた忍者影丸、その影丸の師、無風道人。
    そして影丸の影武者として7人の忍者が集う影一族。

    魅力的な登場人物とストーリーでワクワクドキドキです。

    そして白土三平といえばサスケ、カムイ外伝もすばらしい。

    悲しい運命だがかっこいい

  • 非情な世界観だが影丸のたまに見せる優しさに痺れる。最後の展開も意外で続きが気になった次第。
    ちなみに借りた本で復刻版ではなく初版が昭和45年発刊のもの。巻末にに1959年12月とあるが50年以上前でこのクオリティ!

  • 何度も読み返した名作
    毎年大晦日には全巻一気に読み返すことを日課にしていたほど
    大好きな白土三平の最高傑作

    はじめて初刊貸本版からの復刻で出版されたもの
    いままで出版されていたものは、全体のページからすると一部ではあるが、後年に書き直した原稿を元にしていた版

    これで判型が、もとのA5判サイズであれば、本当の「完全復刻版」だったのに!
    惜しい!

  • 「影丸」と言っても、横山光輝の「伊賀の影丸」じゃない。
    「影丸」は特定の個人ではない。いわば、ビンラディン w
    「リーダー」の呼称であって、歴史の「うねり」の象徴だ。
    発表当時、唯物史観マンガといわれたのも、この故だろう。

  • 中学生の頃、学校の図書館にあったどでかい愛蔵版を夢中で読んだ。同じ判型の『カムイ伝』もあって、どうも"社会の先生"がそっち方面の人で教育目的で入れたらしかったことを高校生になって知った。もっとも当時は思想とかおかまいなし、ひたすらおもしろいエンターテイメントとして読んでいた。しいたげられる農民がどうとかどーでもよくて、血みどろのチャンバラに謎の忍法と、わくわくどきどきだった。
    例えば、この巻の最後では主要キャラの一人が復讐者となって、美女くのいちとの決戦するのだけど、当時の少年マンガではあり得ない結末になったものだから、続きが気になって仕方なかった。

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忍者武芸帳影丸伝 1 復刻版 (レアミクス コミックス)はこんなマンガです

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