眠れる森の弟 (ショコラ文庫)

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著者 : 鳩村衣杏
制作 : みずかね りょう 
  • 心交社 (2014年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778116361

眠れる森の弟 (ショコラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 親の再婚で義兄弟になった2人。弟くん、髪の毛もっさり、髭もっさりのクマさんだったのが小綺麗にしてみたら、あらやだ!イケメン王子様に変身❤ しかもワンコで乙女でDTなんて! 一途な想いを素直に出してくるのも良かった。兄ちゃんは世話焼きタイプで初Hの時にそれが発揮されるところが楽しかったです。ただ鳩村さんならではのお仕事描写がなくて残念だったのと、お話があっさりめかなぁという印象。

  • 血の繋がらない兄弟モノ。 作者の名前から、どうしてもハードルは高くなります…王道だったんですが、王道すぎて一捻り欲しかった感じでした。 エロは相変わらず妙に現実感があるのにエロい。

  • お兄ちゃん男前でよかった。

  • やはり鳩村さんに期待するハードルが高いのかこれはまぁまぁという感じ。みずかねさんの挿絵が良いので途中寝落ちはしたものの最後まで読了…もしくはみずかねさんにこんな挿絵を描かせた程の小説だったのに自分の振り幅が狭いのか。終盤の童貞弟へ享受する兄とのエチが目新しかったのが印象的(エチ飛ばすことも多い自分比)

  • あとがきにもあるように乙女攻でしたね。 兄ちゃんって可愛いわ!あんな熊がいきなり王子だしね~。 意外性があって面白かったです。 ホント兄ちゃん大好きってのが分かるし、駆け引きがない!っていうのも好感持てましたね。

  • ブラコンをこじらせた弟と、それに気付いていなかった兄。
    隠微でロマンティックな話を期待していたら、義兄弟のコメディ仕立てで楽しく読めるストーリー。禁忌的なムードは皆無でした。

    家に寄り付かない大学生の圭一郎を心配した母親に頼まれて、寮を訪ねた善海。かわいかった弟は熊のようにむさくるしく変貌していて、嫌われているかのように態度も素っ気なく。
    善海があれこれ弟の世話を焼いてイケメンに変身させる様子が楽しかったです。何しろ、みずかねセンセの衝撃的なイラストに驚いた後でしたからね~
    善海はお兄ちゃん気質で、「兄はこうあるべき」みたいな考え、理想があるタイプです。だから、いちいちああしろこうしろと圭一郎に指図しちゃうんですが、意外に弟は甘えっ子のブラコンのくせに実は料理も上手で将来設計もバッチリのしっかり者(ただし兄ちゃんの尻に敷かれる)だったりしました。
    初めは母親のために面倒を見ようと思っていた善海ですが、てっきり嫌われていると思っていた弟から、思わぬ気持ちを聞かされてしまい、だんだんほだされてしまう人の良さにニヤニヤしてしまいました。

    年上の善海がここだけはリードしようと思っていたH。
    これが意外にもいいHシーンでした。DTにしてやられる善海…!DT攻大好きマニアにはたまらないでしょう…

    途中少し間延びしたテンポになったりするけど、おいしそうなご飯が登場したり、クスッと笑えるシーンもあったりで和めるところは良かったです。

  • ★3・1
    2人とも好みのタイプじゃなかった。ブラコンやモサイ熊男がイケメンに変貌するとか設定は好きな感じだけど、想像してた話と違った。乙女なのは攻めより受けの方が好みだったなー。

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眠れる森の弟 (ショコラ文庫)の作品紹介

母親に頼まれ弟・圭一郎の住む大学寮を訪れた郡善海。3年ぶりに顔を合わせた弟は、すっかりむさ苦しくなっていた。11年前に両親の再婚で弟となった圭一郎には、どうやらあまり好かれていないようで、久しぶりの再会なのに態度は無愛想でそっけない。まるで熊か野獣かといった圭一郎の風体を身綺麗にさせることに成功した善海は、この再会を機にもう少し兄弟としての付き合いを深めたいと思い同居を持ちかけるが、圭一郎は頑なに拒み…。見かけに合わない乙女男子な弟×男気のある美人兄の義兄弟ラブ。

眠れる森の弟 (ショコラ文庫)のKindle版

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