恋人は嘘を吐く (ショコラ文庫)

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著者 : 剛しいら
制作 : 亜樹良 のりかず 
  • 心交社 (2014年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778117184

恋人は嘘を吐く (ショコラ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 記憶障害の受視点なので、これ本当に愛されてるのかい?となり好物展開。うーむ、実は…が、もっと欲しい!攻視点も欲しい~、ちょい消化不良であります。

  • 大好物の記憶喪失もの。ストーリーは甘口の王道ではあるけれど、近未来設定になっていたのでいい感じで虚をつかれ楽しめました。

    手術の影響で記憶を失った有利が主人公。目覚めたら理想の男が自分を大切に世話して支えてくれているけれど、なぜかそのことや他の様々な出来事に違和感を抱いてしまう…というミステリー仕立てです。

    記憶喪失ものには主人公側が何も思い出せないパターンと、相手が何も覚えていないパターンがあり、前者は謎を解明していくところに焦点が当たるので、つい謎解きに興味がいってしまい萌えるのが二の次になってしまうんですよね。
    この話もすごく引きこまれて鹿嶋と有利の関係をあれこれ推理して、面白かったです。ただ、萌え成分がその分少なかったかも。鹿嶋みたいな身も心もイイ男をフル活用できていなかったのがすごく惜しいです。Hシーンがもう少しいっぱいほしかったのに…
    あと、テロリストの事件がはっきり決着を見せていなかったのも気になります。キケンなまんま?それとも滝本さんあたりでスピンオフ的な続編があるんでしょうか。
    アメリカンヒーローみたいにカッコいい鹿嶋だけど、恋愛に関しては不器用で、意外にもすごい心配性ってところがよかったです。そのせいでH成分は少なめww
    有利も前向きな性格で男の子らしい強さがあって、素直に彼の気持ちに寄り添うことができました。

    難しい設定の中、明瞭な筆致で有利の心理状態をわかりやすく追えたことと、記憶喪失もの独特の甘苦しい気持ちが充分味わえたので満足です。

  • 粗筋見て買ったけど期待していた内容と違った。残念。

  • 記憶喪失もの。近未来が舞台。
    あらすじは好きそうな感じがしたんだけどあまり好みの展開ではなかった。
    有利の思考が中心なので鹿嶋が何を考えているのか掴みにくくてモヤモヤ。なんかこう熱量を感じないんですよね。有利がすごく気持ちを前面に押し出してるので余計に。

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恋人は嘘を吐く (ショコラ文庫)の作品紹介

手術時の麻酔の影響で記憶を失った蘭有利は、聞かされるプロフィールにどこか違和感を覚えながらも入院生活を送っていた。不安な気持ちに駆られる有利を優しく支えてくれたのは鹿嶋天道だった。退院後、鹿嶋と同棲している恋人同士だと知った有利は、彼に惹かれていたこともあり幸せな気持ちでいっぱいになる。しかし、その頃から夢とも妄想ともつかない妙にリアルな映像が、頻繁に脳裏を過るようになり…。

恋人は嘘を吐く (ショコラ文庫)はこんな本です

恋人は嘘を吐く (ショコラ文庫)のKindle版

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