不可思議よりも愛でしょう! (ショコラ文庫)

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著者 : 火崎勇
制作 : あじみね 朔生 
  • 心交社 (2016年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778121129

不可思議よりも愛でしょう! (ショコラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なんでこのタイトル?と思ったけど、読み終わったら納得!なるほど〜☆そう!不可思議よりも愛だよね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
    吉永を中心にアルトと竹垣との色んな種類の愛が溢れたお話でした。
    アルトがたまに見せる子供らしい仕草がたまらなく可愛かったです♡
    クラウスとアルトのお話も読みたいです。

  • ▼あらすじ

    死んだ父親が肩代わりした借金を一人で返す吉永光毅は、
    返済先の金融会社社長・竹垣鷲見也に淡い想いを抱いていた。
    一見強面だが、何かと吉永を気遣ってくれる竹垣に迷惑をかけたくない、
    その一心で日々必死に働くが、ある日勤め先が倒産してしまう。
    呆然と夜の公園で座り込んでいると、不思議な雰囲気の小さな子供と出会う。
    アルトと名乗ったその子供は、実は自分は吸血鬼で、
    仲間が迎えに来るのを待っていると言い出し…。

    ***

    面白かった!…けど、アルトの存在感が強過ぎて
    攻めの影が薄くなっているといった印象でした(笑)

    古風な喋り方をするアルトは中身は100歳近いお爺さんなのですが、
    ちゃんと子供っぽいところもあって、甘い物に目が無かったり
    手を繫がれると照れたりとギャップがあって凄く可愛いんです…!
    また、お金の使い方も豪快で見ていて羨ましくなるほど…(笑)
    吸血鬼と言っても血を吸うタイプの吸血鬼ではなく、
    ちょっと特殊な設定の吸血鬼だった為、オーソドックスな吸血鬼を期待していた
    私的にはその辺の設定はイマイチしっくり来なくて微妙だったのですが、
    最終的にはそんな事どうでも良くなるくらいアルトが可愛く、
    光毅との日常生活シーンは読んでいて楽しかったです。

    最後はアルトと別れちゃうのかな〜と思っていたら、
    竹垣の家で三人で暮らす事になったようで安心しました。
    これぞまさに絵に描いたようなハッピーエンド…!(*´▽`*)
    先述した通り、アルトの存在感が強過ぎた為、BLとしては
    やや物足りない部分もありましたが、最初から最後までそれなりに
    楽しく読めたのでこれはこれで良いかな、といった感じです(笑)

    あとがきによるとアルトはクラウスにメロメロらしいので、
    いつかその後のお話も読んでみたいです。(^^)

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