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永遠の0 (ゼロ)

  • 1464人登録
  • 4.37評価
  • 360レビュー
著者 : 百田尚樹 
  • ¥ 1,680 /
  • 太田出版 /
  • 2006年08月24日発売 /
  • 448ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784778310264
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永遠の0 (ゼロ)の感想・レビュー・書評

  • 昨年私が読んだ本の中で1番好きな本。母にもオススメしたらすごく絶賛していました。色々勉強にもなりますし、涙が止まらなかった。もちろん映画も行きました。

  • 映画も小説もよかった。映画先に見たけど。どっちもありだなぁー
    なんか、参考文献に連なる本のほとんどを、中二病に浮かされてた中学生の頃に読んでいた事に、少し驚いた。西宮市立図書館って、妙な蔵書集めてたんだなぁ。

  • ただただ涙
    クライマックスは特に夢中になった。
    映画も絶対見よう。

    実話のようにも感じられ、自分も主人公と一緒にルーツを求めて旅してるように思えた。
    あの時代に宮部さんのような人をすごいと思った。

  • 戦争があったこと、戦争は良くないこと
    それくらいのことはわかるけど
    知らないことだらけだ
    風立ちぬも観てみようかなぁ

  • 資料ID:21302213
    請求記号:913.6||H

  • 零戦パイロット宮部のその死に至った理由を、孫が宮部を知っている人々を尋ね、それらの人々の口から徐々に真相に迫るお話。
    第二次世界大戦を舞台に、実話を取り入れて書かれていますので、かなり迫力があります。
    戦争の敗因の分析はなるほどと思います。
    今も舞台は変われど同じ...ということでしょう。

    戦争を背景にしていますが、生きるということがテーマの小説です。
    湊かなえ風な話の展開だと読み終わってから思いました。
    最後の展開は見逃せません。

  • たくさんの参考文献をまとめた説明書きといった印象が残り、ストーリーは薄く感じた。少し偏ったように感じる考え方は、参考文献によるものなのか作者の考えなのかは気になります。いったい作者の一番伝えたいことは何なのか?私には伝わりませんでした。

  • 祖父のかつての戦友に会うたびに浮き彫りにされていく祖父像。ちょっとご都合主義な感じかなーと思うけど、本論はそこで語られていることなので仕方がないのか。英雄と言われた人が戦後手のひら返して戦犯と言われ、マスコミが戦争を誘導したなどという論は興味深かった。

  • 第二次世界大戦、太平洋戦争時代。
    妻と子のために必ず帰ってくると約束した男が、特攻隊として死んだ…
    という謎に包まれた一人の零戦パイロットの真相を探る物語です。
    一人のパイロットについて、80歳近い戦争経験者たちから語られる戦争と彼の真実。
    戦争ものですが、血なまぐさい、目を覆いたくなるようなシーンは殆どなく、安心して読めます。ただ、戦争は二度と起こしてはいけないし、今の平和な時代は、戦争で亡くなった人たちのおかげで存在することを改めて実感できます。

    戦争体験者がいなくなっていく現代に、
    できるだけ多くの人に読んでほしいと思える一冊です。
    また、このような本がベストセラーになったことを嬉しく思いました。

  • 似たような家族構成の家は日本に数多あれどそのルーツを知りたいと思いながら知れない家がほとんどなのでは。疑似体験できた。
    作者の女性観とか気に入らないところも多々あれど、さすがヒット作。重いテーマなのにサラリとサクサク読めて面白い。最後詰め込み過ぎ。
    ただ、これを岡田君で映画化というのが全く想像できない。全くイメージできなかった祖父がだんだん実態を持ってくるところがこの作品の魅力だと思うが、それを映像化できるのか?まだ見ていないのでいつか見てみたい。

  • 宮部久蔵のパイロット人生とそれに関わった人々。
    涙が溢れてきてしまった。
    戦争は、決して行ってはいけないと思う。

  • 映画よりも詳しく登場人物の気持ちも手に取るようにわかりやすく描写されていた。

    自分があの頃の世代やったら、軍人を志願しとると思う。そして、どこまでのめり込んだかは想像できんけど、たぶん多くの英霊たちと同じく、家族のために死を選んどったと思う。そんな中、宮部さんの考え方、発言、行動力、知識、技術、先見の目、家族に対する想いは今考えてもすごい。自分の語彙力じゃすごいとしか出てこない。。

    時代は違うけど、宮部さんみたいな男になろう。

  • 途中いくつかの章で泣き、全部読み終えて泣き、やっと落ち着いて風呂に入って、また泣きました。「必ず生きて帰る」と家族に約束して、太平洋の空を零戦で戦った男の物語。戦争の史実としても素晴らしいのですが、根... 続きを読む

  • 本を半分ほど読んでの映画だったため、映画を先に見ています。 以下、映画のネタバレも含みますのでご注意ください。 映画は、フィクションぽさが物足りないなぁと思ったんだけども、本は... 続きを読む

  • 軍上層部や戦地に赴かなかった軍人を蔑ろにしているが
    前線で戦った人たちは偉かった。
    それを特攻隊なんていう作戦を考えた人は
    本当に反省して欲しい。

    次は「零戦燃ゆ」を読みます。

  • 軍事用語がぎっしりなので途中で挫折するかも、と思ったけど、だんだん感情移入していって結構するするっと読了。生きて帰ることにこだわったパイロットが、なぜ特攻で亡くなったのか?そしてそのパイロット(主人公の実の祖父)はいったいどんな人物だったのか?という謎解きの要素があるので、戦記もののわりには読みやすくなってるかも。

    フィクションとはいえ、1パイロットの視点で、太平洋戦争を疑似体験できるのがすごい。わたしのように戦争のことをあまり知らない人が太平洋戦争に興味をもつきっかけとしていい本だと思う。

    と、感動というより、戦争についての疑問があれやこれやわいてくる小説でした。

    それと零戦の動きとか、そこから見える景色の描写がたくさん出て来るけど想像するのがなかなか難しいので、この部分は映画を観るのが楽しみ。映画観てから読んだほうがわかりやすいのかも。

  • あっという間に読み終えた。ラストは、適当な感想を書くのは憚れるくらい、感動した

  • よかった。
    最後のとこは、一瞬安易な展開ーと思ってしまったけど、
    伏線が繋がったときに、大きな愛っていったら簡単だけど、じわじわきた。

    靖国神社のことや、戦争のこと、もっといろんな視点で見れるように勉強したいな。

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/16.html

    「もうこれは、号泣でしたね。」と、杉山愛さん
    「ある方に薦められて読んだんですけど、もう、読み返しても号泣でしたね。。胸が苦しくなりました。。」


    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 卑怯者と言われても、「生きて妻の元に帰る――」ことを胸に、戦争を生き抜いていた零戦パイロットの人物像を、戦友たちの目を通して浮き上がらせる。
    戦後生まれの、平和な世の中に暮らしていることの有難さを確認し、また、昨今言われている第9条を本当に改正してもいいのか、マスコミに煽られ、同じことを繰り返そうとしているのではないかと思わずにはいられない。

  • さて、『永遠の0』である(ネタバレあり)。映画を見に行く予定ではあったものの、待ちきれないのとこれに1500円も払いたくなかったため、本を読むことにした。しかし、わざわざ買うのも癪だし、本棚においてお... 続きを読む

  • もともと全くノーマークだった一冊。 ある日突然映画館に連れて行かれなかったら多分手に取ってなかったと思います。 まず映画が良かったので、いいイメージで読み始めることができました。 ま... 続きを読む

  • 戦争と聞いただけで重いイメージがあったけれど、温かさもあって終盤号泣。
    人に勧めたい1冊です。
    宮部をイメージしながら読んだところ、予想外の岡田くん!
    映画も気になります。

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永遠の0 (ゼロ)に関連する談話室の質問

永遠の0 (ゼロ)の作品紹介・あらすじ

日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた......。
人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗りーーそれが祖父だった。
「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか?
健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。

2009年、講談社文庫により文庫化された。
映画化も決定。2013年公開予定。

永遠の0 (ゼロ)の文庫

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