年収90万円で東京ハッピーライフ

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著者 : 大原扁理
制作 : 死後くん 
  • 太田出版 (2016年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778315306

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年収90万円で東京ハッピーライフの感想・レビュー・書評

  • 東京で暮らすのにはたくさんのお金が必要というイメージを崩されました。必要最低限の出費を計算して働くなんて驚きです
    でも真似はできないかも・・・

  • 年収100万円の人の本を読んだことがあります。
    10万円この人の方が低いせいか、よりシンプルな生活をしているように感じました。
    疲れること、嫌なことはしない。自分がどういう生活をしたいかで、何を買うか所有するか決めるっていうスタンスに共感が持てました。
    あと、将来のことを考えて生きるのではなく、今を大事にして生きていれば、将来は自ずとそれが返ってくるというようなことを言っているのも良いなと思いました。
    100万円の人と共通していたのは、健康第一!ってこと。やっぱり1番お金がかかるけど、セルフケアである程度防げるのは健康なんでしょうね。

  • 視点や考え方について自分にはなかったものがあった。
    もやもやしていた部分に関する言及についてはホッとした部分もある。

  • 堀江貴文さんの帯で購入決定。週休5日は、正直うらやましいな。著者ほど物欲から解脱できるか。

  • 精神論というか思想的なものが多くて、あんまり面白い感じではなかったけど、週2回介護の仕事をしてあとは隠居生活だなんて羨ましい話だ。それで一人暮らしできるんだもんなぁ。間取り的にレオパレスかなと思うけど。図書館と散歩というのは親近感が持てる。同じご飯ばかりというがちょっと嫌だけど。ほんと、私もいつでも隠居できるよなぁ。今の職場がパートで雇ってくれれば言うことなしだけど。でもやっぱりこういう生活をするには精神論が大事なのかも。周りからは責められるだろうから。

  • こんな人いるんだ、という新たな発見と
    新鮮な驚きを感じた。
    そして非常にうらやましい。
    こんな風に自分本意に生きれたら
    どんなに楽しいだろう。
    でもそんなハッピーライフを過ごせるのも
    作者の持つ一つの才能だと思う。
    もはや悟りの境地というか。
    万人に理解されない生き方だと思うけど
    ブレがないところにすばらしさを感じた。

  • 新聞広告か何かで気になって図書館で借りた。ひょうひょうとした文体であっという間に読める。

    メモ
    ●アットホームは家賃の下限が2万円に設定できる。

  • ブレない、しなやかな生き方。自分の実感を軸にし、社会との関係を緩やかにする生き方。

  • 人間、生きていくうちに自分の可能性とか、欲とか様々な思想に取り憑かれすぎていて、それは私も同じで…。こうなれたらいいな を実現して維持していくのは、思ったよりもしんどくて…。
    この本を読んでいると、実にシンプルで心にすとん と来る。 自分をもっと労ってやらないとなぁ。って思える本でした。
    文も読みやすいし、大原氏は美しい心の人だと感じた。

  • 以前の20代で隠居を読んでいたせいかそんなにインパクトは無かった 笑

    それでもやっぱり肩の力が抜けた生き方は素敵と思う。

    そして何と言っても
    『実感を大切にすること』
    確かに...!

    なんていうのかなぁ〜
    澄んでいて透明な生き方//良いなぁ〜ってやっぱり思ってしまう!

  • 星10個つけたいくらいよかったです。
    お金がなくても、心身健康で豊かで自由な生活って可能なんですね。

    大原氏の場合、世界を見てきたというのとたくさんの本を読んでいるというのが、かなり、プラスに働いてるんでないかと思います。
    そういう背景があるから、食生活がきちんとしてたり(一般感覚からすると“異端”なのだろうけど!)、大量生産消費社会を批判したり、世の中に流されない生き方にたどりつかれたのだろうな。きっと。

    自分や子どもたちの今後の生き方を考えるうえで、貴重な一例になると思います。

  • 「20代で隠居」の本より、より一層著者の内面や人生について突っ込んだ本。
    決して押し付けがましくなく自身の生活スタイルや価値観を書かれており、多様性を否定しない著者の人柄の良さが分かる。
    このような本を読むことによって、今精神的にきつい人は少し救われるのではないだろうか。
    「嫌なことでは死なない」というゆるいスタンスは、自己啓発本に疲れた心に優しく響いてくるのではないだろうか。

    本中で書かれている、コンビニ弁当ばかり買っていく人には独特の雰囲気があるって話は、なかなか興味深い。
    あと、将来の為に今できることはきちんと生きること位しかないと言っていて、きちんと生きるとはこういうことというのが書かれている。その中でも、機嫌良くして、というのがきちんと生きることの中でもポイント高いと思った。とりあえず機嫌良く生きていれば幸せだろうし、幸せだと機嫌も良くなるだろうし。自分の機嫌についてのバロメーターは、他人にどれだけ寛容で優しくできるかかなと思った。

  • すごく、バランスのとれた心持ちの方なんだなぁと思う。不確定要素はご自身の健康ということ。さもありなん。

  • 夕食を早く食べると朝の爽快感が感じられる。そのためにも満腹にはしない。

    好きなことと嫌なことがあったら好きなことを優先する

    好きなことをして生きていく、と考えるとハードルが高い。嫌なことをして死なない。

    今日食べたものが10年後な健康を作る、と考えれば良い食材で自炊するほうが安い

    玄米菜食で怒りと欲望が減る

    全粒粉、一物全体、身土不二

    小松菜は常備菜
    だし昆布と化学調味料を使ってない中華だし

    有機ジャスマーク

    スコーン、ジャムの手作り。
    大葉の栽培

    せっかくだから何かしなきゃ、とは考えない。すぐにずれる。

    物欲を減らす。積極的に諦める。欲しいものは働かせる罠。三ヶ月後もほしいままか。玄米菜食で物欲が無くなる。
    工夫して生活。自炊、全部食べる自転車生活、あげますコーナー
    必要なものか欲しいものか。

    まず楽観的になること
    半年分くらいの貯金

    10倍高い寿司は10倍美味いわけじゃない
    お金のかからない趣味

    過去に立てた目標に縛られない

    想像力と創造力。お金をかけないで遊ぶ方法を考える

    自分以外のものを拠り所としない。釈迦の言葉

  • 貧乏 いじめ 登校拒否 決してまねしたくない過去を持つ
    ひとりの男性がそれでも死なずに生きてきた生き方を、おもしろおかしくやさしくつらい日々を送る人達につぶやいてくれています。
    私達が『あたりまえ』と思っていることを『なぜ』と考えさせられ、何があっても生きる方法、自分の得意なものを活かし嫌なことは特に努力しないでも大丈夫な生き方、海外にも住んでみるが、ひきこもり状態で、日本にいるときと同じ
    ひたすら自分の道を歩んでいる方のようで・・・。あこがれる部分がありますが、これって普通というわれる生き方をするより、賢くなくてはならないように思います。読書家なだけでなく、実行していることもすばらしいことだと感じます。そして、健康のことも考えていて、体に良いものをできるだけ取り入れていることや、粗食を手作りしていることも、楽しみながら生きていて
    し合わせそうです。
    自分らしく生きるということは考え行動し感じてまた考え行動するをこつこつ繰り返し、なにより度胸がいることのように感じます。
    個性とは?ルールとは?平等とは?
    もしかしたら私達が知っている『あたりまえ』おかしいかも?と思えます。

  • 先日、大原扁理さんの「年収90万円で東京ハッピーライフ」を読みました。

    前作の「20代で隠居 週休5日の快適生活」も以前に読んでいて、引き続き、今作も読んでみました。

    読んだ感じ、内容が、「20代で隠居」と重なる部分もあるんですけど、今作のほうが、大原扁理さんが歩んできた人生や、考え方や、価値観がくわしく書かれていて、「わたくし、大原扁理はこういう人間です」といった感じが、全面に出てる気がしました。

    なので、内容が重なる部分もあるんですけど、大原扁理さんの生活スタイルについてや、今の生活スタイルに至った経緯などをくわしく知りたい場合は、「20代で隠居」を読んだほうがいいかも、と思ったりしました。

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