ばら色の頬のころ―when I was thirteen (F COMICS)

著者 : 中村明日美子

• 太田出版 (2007年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りゃりまさんの感想 · 2019年5月10日]

違うお話の前日譚らしい
本編も読まなきゃ

[pindotさんの感想 · 2019年3月30日]

中学生。13歳。おませ！

おまけのエピソードでほっとする。

[komaさんの感想 · 2016年5月11日]

スピンオフなんですね。いきなりこれを読んでしまったので色々モヤモヤ。それでも満足できちゃうってスゴいわ

[りんごあめさんの感想 · 2016年3月20日]

『Jの総て』前日譚。もっとこういう完全に海外なBLは増えないものだろうか。

[かいさんの感想 · 2015年4月19日]

このころの年の子供って感情が純粋すぎて痛烈なんだよな。それが描いてあるのがすごい。
やりきれなさが描いてある。

[bookworm1988さんの感想 · 2013年5月10日]

2013.04.18 再読

[ぴゃっとさんの感想 · 2012年8月30日]

若いポールとモーガンが可愛くて可愛くてもうどうしようかと。まぁそれよりも何よりもジェリー君が一番好きです。
登場人物は皆可愛いですが、話はやっぱり重いです。でも最後の書き下ろしで救われました。

[rokuさんの感想 · 2011年8月2日]

「Jの総て」は読んでいないのですが。ポールがとても好きです。寝ているポールにモーガンがキスをするシーンが大変よいです。

[moonypeacockさんの感想 · 2011年3月1日]

面白くてせつなくて、一気に読んだ

[mittiさんの感想 · 2011年2月24日]

「Jの総て」シリーズのポールとモーガンの過去話。個人的にはこの２人にうまく行って欲しかったかなぁ‥。せつないです。

著者プロフィール

二〇〇〇年に「コーヒー砂糖いり恋する窓辺」でデビュー。爽やかな青春物語からボーイズラブ、官能的な物語まで、多岐にわたる世界観で読者を魅了する。著書に『同級生』シリーズ、『薫りの継承』『あの日、制服で』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」