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みんなの感想・レビュー・書評
所々に差し込まれるメタな目線が心を浮つかせる。
この世界が夢だとしても、
「愛している」と言える誰かと巡り会えることが出来たら、
少しは救われるような気がする。
そんな気持ちになれた。
「あんたみたいにイイ男と一発やって幸せになれる女とは違うのよ!」
「夢みたい!・・・夢」
振り返れば悪夢はいつもそこにいる
人間はなんだかんだ理想と現実どちらにも生きているのですな
エロい女性のお尻を書く才に本当に長けていると思った。
テーマは「エロと死」?最初の話が完成度高くて好き。
短編集。最後の1本だけビッグコミック・スピリッツで、他はマンガ・エロティクスF掲載。
絶妙なストーリーテーリングの表題作と「砂漠の魔女」が好き。
次郎漫画ではこれが一番好きだったかも。
一番むずかしそうな見た目だけどそんなこともないし。
読むたび、吸血鬼のタッキーがすきになります。
漫画家によって長編は面白いけど短編はいまいち、という場合が割と多い今日この頃ですがこの作者の場合どちらも秀逸。<br>
「フリージア」よりさらっと読めるし、松本次郎の世界観お試し版といったところ。<br>
個人的に吸血鬼の話が好きだなあ。
松本次郎の漫画は『フリージア』を愛読してます…その流れで妻が買ってきてくれたのがコレ。短編集なので、軽く読めますが、作者の構成力不足も見える内容。それを差し引いても、作者の描く女性達が標準装備している可愛らしさと色気が好きです。作者の他の短編集より安いので、買い易さは評価。






