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みんなの感想・レビュー・書評
あまり好きではなかった杉本先輩がすごく切なかったです。
この作品の登場人物は片思い・・しかも悲恋が多くて
思わずこちらも応援したくなります。
避暑と嫉妬と江ノ島と。
設定が一つ一つ細かいな。
そういうことかと納得させられてしまう。
さてすごく気になる終わり方した次が楽しみ。
鎌倉っていう舞台の雰囲気なのかなぁとも思います。
なんか、不思議な空気が流れています。
若草物語とか、広い時間にも物語が広がっていくのは、空間が閉じられた感じがするからかも。
閉じられた空間の中で、時間だけが行ったり来たりする雰囲気は、吉田 秋生の「櫻の園」によくにている気がします。
ふみがあきらのことを想う展開になってきつつあってちょっと興奮!w
特にふみの初恋話のシーンはもう「来たっ!」って感じ・・w
そしてやっぱりこの辺の心情の変化の描写がすごくうまい!
絵もきれいで見やすいしやっぱり流石だなぁ、と。
それからP.164の「あたたかいわね」が「あなたかわいいわね」に見えてしまったのはきっと自分だけじゃないと思いたい。
一言ですみませんがガールズラブストーリーです。
前半の「夏の夜の夢」はお泊り会でのお話。後半の「幸福の王子」は結婚式当日でのお話。「冬の花火」はふみちゃんを含め次へつながる大きな転換点、嵐の前の静けさなお話。 「若草物語」は現在のストーリーより一昔前のお話。◎どの話も細かい心の描写や顔の表情がうまく読み手にすごく伝わる。
×この種のストーリーが駄目なら全く面白さを感じないでしょう。
2008・4・26 2刷 177ページ
相変わらず美しいカラーイラストです。個人的には井汲さんが好き。番外編も独特のトーンを保っていて好きだけれど、ちょっと人物の見分けが付きにくいのが難点…。
あーちゃんあーちゃんあーちゃん。
かわいいあーちゃん。愛しいあーちゃん。
みんなキミの虜だよ。
ぷよぷよほっぺにかぶりつきたい。
ガールズラブストーリー。
何やらひと段落、のようです。
対象は違えど誰しもこんな恋をしたことがあるんじゃあないでしょうか。
京子かわいい。
でもあーちゃんがいちばんいいなあ、やはり
あと杉本先輩がどんどん普通の女の子になっていく(というか、普通の女の子の部分を掘り下げられていく)のがとてもいい
待ってました。志村貴子作品の何が素晴らしいかって、そのさりげなさだと思う。そのさりげない1コマ、そのさりげない台詞。一人一人の登場人物が生きている。活きている。この先、ふみちゃんとやっちゃんはどうなってくんだろう。個人的にはあーちゃんが好き。(08/3/31)






