- Amazon.co.jp ・本 (752ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778320751
感想・レビュー・書評
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時代を感じる。
知らない間に失った何かを突き付けられてる感じがして目を背けたくなる。
たぶん情熱とかそーいう類のもの。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自らを幸福にできないやつは誰も幸福にすることはできない、ということをこの漫画で学んだ。バカ正直はバカだが、ぼくはバカが好きだ。ド名作。
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「人のために」という言葉は嫌いだ。バカ野郎、全部自分のためにやってんだよ。
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救われねぇ人間が救われるにはどうするか。救われねぇくらい自分で自分を救ってやれ。
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わしにはようわからん。
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営業いやだな
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原作のコミックではなく池松壮亮 x 蒼井優の映画の方を観てきました.
映画という2時間フォーマットに切り取られた物語に登場する主人公の宮本と相方の靖子は,とにかく人生におけるいろんな問題に絡めとられ,問題を抱える.抱え込む.それは深刻な問題であるはずなのに,なんというか笑えるのである.公開初日のレイトショーのPM23時30分ごろ,映画館でおもわず笑いが止まらなくなった.まばらな映画館のシートで,観客は思い思いに笑っていたでしょう.ここは遠慮なく笑っていいよね,という雰囲気で,救いがあるなと思った.
そして,物語のおもしろさももちろん不可欠なのだけれど,俳優の演技という表現があって初めて映画が成立してるんだという基本を存分に味わえる,演技と演技の肉弾戦を観戦できる,そんな映画でした. -
1~6話
読みにくい。パパ世代の漫画って感じ。ツルモク的な…題名が好き。 -
『宮本から君へ』
テレビ東京/毎週金曜深夜放送
2018年4月6日から -
サラリーマンなら一読すべき