- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778320850
感想・レビュー・書評
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最近映画にもなったけどやっぱりオリジナルのこっちのほうが伝わるものがある。青春、初期衝動+何か。そのへんのカッコよさを面白おかしく表現した良作品。
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ラーメンの話
出てくる女の人がみんな色っぽいな
2020/08/28
勢いのある筆跡。仕草を捉えていて、キャラクターが生き生きと動いている。
古美術のメンバーが走ってくる様子が好き
まさにこれだ!という線だけを掴んでいる感覚がある。 -
すごくいい。シンプルなタイトルがこの上なく映える内容。人間のもつ「衝動」自体が的確に切り取られている。
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もう何年も前に読んだから、正直内容って全然覚えてない…。
けど意味がわからないくらいの熱いパッションを感じたことはハッキリと覚えてます!
何だこれ、凄い…!!!って。
こないだ出た大橋さんの自伝漫画読んでたらそれ思い出して…これ、買うしかないのか…?
うーん。 -
なにこのパッション!激笑!
そして深い! -
すげえ。最低限に描かれた線が、やたらリアルな像を結ぶ!
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これぞ、ロックな漫画!
ジュリーではありません。 -
なんて前衛的なんだ!で、つい笑ってしまって悔しいのでした。
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ある意味とてもロック。
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結局ロックってこういうことなんだと思う。
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こんなモノが世の中に存在するんですね。。。
なんなんですか、これは?? -
目、目を、こんな2本の線で描くか。
なのに、体を描く線が、なにやらとてもいい感じ。
うまく言えないけれども、なんだか生身の体と、その入れ物の中にあるココロが伝わってくるような、そんな線。
ぼんやりと間に漂う虚無感がなんとも切なくて。 -
よのなかにおんがくまんが数あれど
ここまでROCKなのはないぜったらないぜの最高峰だぜべいべ〜
こいつらの、バンド編成ったらものすげー
腹いてwwww
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
えがゆるいのにもぼどがあるう〜〜〜
大好きだ。うん。