同人王

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著者 : 牛帝
制作 : 株式会社ホップ・ロウ 
  • 太田出版 (2013年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778322052

同人王の感想・レビュー・書評

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  • 1ページ目から逆ブリッジオナニーというアクセル全開の展開でスタートしたこの作品でまさかここまで感動するとは思いませんでした。
    エロ同人を書いているはずなのにジャンプ3大原則の友情・努力・勝利を感じることが出来ましたし、
    肉便器先生との恋模様もとても良かったです。
    この作品を読んで本格的にコミケに行こうと思いました。

  • 同人誌版では既存のキャラを使ったパロディ表現が、今回の商業版ではすべて改変されているし、エロ描写などが省略されているので、インパクトが半減。予想以上に売れなかったそうだが、当然だろう。作中での設定として、既存のキャラを使うのではなく、作品独自の劇中作品やキャラをいくつも作っておいて、それをさらに主人公がパロディ化するようなシカケにすれば良い。そういった作品内世界のディテールを構築する大きな手間をかけなければ、同人誌版は乗り越えられないだろう。

  • タイトルの通り、同人王になる話。漫画のセンスがない人間がどのように絵が上達していくかを妙な人間模様と絡めながら描いてある。クセがあるので合わない人は全く合わない漫画だと思う。僕は気に入りました。

  • 体力もない、人見知り、自信があった漫画も才能がない悟ったときに、主人公が自殺を考える。そこで登場したヒロインの女の子は、とりあえず、すごいんです。



    「すべての犯罪の元凶は、あまった性エネルギーはなの!おちんちんに精液がたまりすぎると人は犯罪行動に駆られてしまう」
    「でもみんな犯罪に走るわけじゃない、じゃあ残りはどうするのか…あなたのように自滅に走るのよ!!」
    「だから女の子がヌいてあげればいいの…ねぇセックスしよ…」


    こう書くと、エロマンガにありがちの展開だが、ヒロインがこうなった理由は語られていて、 その理由がかなり重くて、こう極端に狂ってしまうことに対して、説得力ある。

    また、この漫画のヒロインの女神性は、様々な少年漫画や宮崎駿などが描くヒロインに通じるものがあり、綺麗ごとや欺瞞や母性や抜きにすると、こう露骨なキャラクターが誕生するんだなぁ~とやけに納得しました。

    後半はかなり熱い展開になっていき、これは牛帝の漫画に対する情熱がそのまんま、漫画になっているんだと思います。荒削りだけど、おもしろい!

  • 一見下手な絵なのに白子さんの可憐さったらない。

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