パレスチナ 「戦傷外科」の日々: 行った、診た、切った

著者 :
  • 彩流社
4.00
  • (4)
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779115707

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

さしやま・ひろし
千葉県出身、辻仲病院柏の葉大腸肛門外科部長。
千葉大学第二外科(消化器外科)、
光学医療診療部(消火器内視鏡部門)で研修をし、
2006年から大腸肛門病の専門病院である辻仲病院に勤務する。
専門は消化器内視鏡治療および大腸肛門外科手術。
大腸内視鏡施行経験は1万5000例以上、
辻仲病院ではESDを含めた消化器内視鏡治療を担当すると同時に、
消化器外科医として腹腔鏡手術を含めた外科手術にも携わっている。
消化器内視鏡学会専門医・指導医、消化器外科専門医・指導医、
外科学会専門医・指導医、大腸肛門病学会専門医、
がん治療認定医、消化器病専門医など消化器領域の資格多数。
主著『パレスチナ 「戦傷外科」の日々――行った、診た、切った』
(彩流社)。

「2016年 『胃腸の検査・手術で困ったときに読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

指山浩志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×