ケルト物語: 絡み合う周縁からの視線 ケルトと日本

著者 :
  • 彩流社
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本棚登録 : 17
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779117886

感想・レビュー・書評

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  • 今年はアイルランド行けないのすごく残念...
    内容的にはかなり良かった!でも、たまに話が行ったり来たりだったり、急に作家や地元民が登場して分かりにくいところもあった...
    やっぱり、ケルト文化って最高!!でも、フランスにそこまで深く根づいている文化があることは知らなかった

著者プロフィール

1942年生まれ。上智大学卒。海外ガイドブックなどの取材、編集歴30年、訪問国と地域は100以上。『ケルト紀行』(JTB)、『ショショニ族の魂』(筑摩書房)、『鎖国をはみ出た漂流者』(筑摩書房 )、『タスマニア最後の女王トルカニニ』(草思社)、『異国船漂着物語』(JTB)『探険と冒険の物語―世界をどう変えたのか (岩波ジュニア新書 650) 『女たち。まっしぐら!』( 冨山房インターナショナル)など著書多数。

「2012年 『ケルト物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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