会社を救う広報とは何か

著者 :
  • 彩流社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779120176

作品紹介・あらすじ

前著『広報力が会社を救う』(毎日新聞社)は、有川浩の大ベストセラー『空飛ぶ広報室』の主要参考文献にもなっています!
企業の対応や広報戦略によって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書!
【本書が重視する3つの視点】
①「企業ブランドの信頼度」をグローバルに高める視点
②「コーポレートコミュニケーション」の総合プロデューサーとしての視点
③リスクマネジメント(広義の危機管理)における「理クスコミュニケーションの視点。

「会社を強くするには、社長と広報を担う人材の力量にかかっている」というのが、著者の結論です!

著者プロフィール

萩原 誠(はぎわら・まこと)広報コンサルタント、BERC(社団法人経営倫理実践研究センター)主任研究員1945 年鹿児島県生まれ。京都大学法学部卒。帝人株式会社入社。マーケティング部長をへて広報部長。退職後は広報コンサルタントとして、大手企業の広報などに携わる。日本広報学会会員。著書に『広報力が会社を救う』(毎日新聞社)があり、同書は、ベストセラー、有川浩の『空飛ぶ広報室』の参考文献にも挙げられている。

「2014年 『会社を救う広報とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

萩原誠の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×