外道―京都の闇社会で「神」と呼ばれた男

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著者 : 曹達
  • かもがわ出版 (2011年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784780304947

外道―京都の闇社会で「神」と呼ばれた男の感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい文章で、一気に読み終えた。
    バブル期を青年期に過ごした自分だが、お祭り騒ぎとは縁の無い人生を送ってきたので、不動産業界のうはうは状態がよく分かった。
    外道という題名だが、主な登場人物は、元サラリーマンとタクシー運転手。彼らが、バブルに翻弄されていく姿を心配しながらも物語に引き込まれていく自分が居た。
    特に人が殺されるでも無く、安心して読める本だ。

  • 実際バブル時代の不動産屋はさぞいい思いをしたんだろうなぁ。

    内容は面白かった。また読みたい。

  • 頼りない主人公・尾上を通じて、熱病のような不動産バブル期を感じる事のできる小説。地上げって、ほんまにこんな手口でやるんやぁと寒心すると共に、最後の最後は、ちょっとハッピーエンドすぎやしませんか?とやや不満。素人的には、実際もっとドロドロなんちゃうかなぁ~と思ったりする。

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外道―京都の闇社会で「神」と呼ばれた男の作品紹介

その昔京都の闇社会で「神」と呼ばれた男がいた。影の市長と囁かれた男がいた。彗星のように不動産世界に舞い降り、光のように輝いた男がいた-。巨額の儲けはどこに消えた?「京都に蠢く懲りない面々」を凌ぐ驚愕のドキュメンタリー小説。

外道―京都の闇社会で「神」と呼ばれた男はこんな本です

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