コミックQ&A 色弱の子どもがわかる本

制作 : カラーユニバーサルデザイン機構 

• かもがわ出版 (2016年7月29日発売)

作品紹介・あらすじ

NPOの相談窓口から生まれたQ&A37項目。国内320万人、男性20人に1人が色弱者。家庭や保育園・幼稚園・保健室に1冊、子どものためのカラーユニバーサルデザイン。うちの子の絵、何か変!?と感じたら…これで自信をもって対応できます!!

感想・レビュー・書評

[kitkityoさんの感想 · 2018年2月1日]

なるほど

[sagamitoshoさんの感想 · 2017年1月14日]

中学校
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年代別で困っていることを紹介
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著者プロフィール

社会の色彩環境を多様な色覚を持つさまざまな人々にとって、使いやすいものに改善してゆくことで、「人にやさしい社会づくり」をめざすNPO法人。色盲・色弱・色覚異常などと呼ばれる人たちにも、わかりやすい社会をつくるために活動している。

「2020年 『増補改訂版　コミックQ＆A　色弱の子どもがわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」