死に至る病 (まんがで読破)

著者 : キュルケゴール

• イースト・プレス (2009年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[kofsanさんの感想 · 2019年5月21日]

マンガで哲学はかなりムリ
なんだかよく分からなかった

[kanatahakuuさんの感想 · 2012年11月13日]

ちょっとペルソナ思い出した。
嫌いな自分も自分、それひっくるめて自分。

[toyohiro31さんの感想 · 2012年8月19日]

微妙だった。

まあこの作品は内容的にしょうがないかという印象。

後半はまだましだった。

[Kanetakaさんの感想 · 2011年1月6日]

原作よりもきっと読みやすいはず。

[zygomaさんの感想 · 2009年11月24日]

題材が題材だけに、絵が重苦しい。
「死に至る病」の原典への、誘導を意図しているとは思うが
原典はかなり難解。
興味を抱いて、原初までたどり着けるか否か。