続・資本論 (まんがで読破)

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制作 : バラエティアートワークス 
  • イースト・プレス (2009年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781601243

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続・資本論 (まんがで読破)の感想・レビュー・書評

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  • 1冊目がマルクスが書いた第一部、こちらはマルクスの草稿をもとにエンゲルスが編集した第二部・第三部とのこと。
    原著には多分そこまで言及されてないけど、ここで描かれてる資本主義の問題点から後々、労働者の人権問題とか、特許・商標とか、修正資本主義とかが生まれていくんだろうな、と。

    ラスト、自分が預金している100Gさえ戻ってくればいいんだ、と言って200Gもらって逃げるところが、とてもイギリス的な感じ。
    曰く、労働者は労働者の地位向上は求めるけど、自身が資本家になることは求めない、というのがイギリス気質らしい。

  • 本書は機械を作ったり、労働者を増やしたりして生産を増やしても、売れなくなった時は労働者がクビになり生活できなくなる。
    売れなくなるのは飽きがあったり、行き渡っていたりいろいろあるが資本主義の弊害であることは言うまでもない。
    また単純労働では労働者の価値が変わらないので給料があげられないとある。機械が進む中で労働者の仕事は細分化され誰でもできる仕事も増えている。その分、やりがいがなくなり仕事に意欲が示せない人も増えている。
    企業で兵隊の仕事をするより、自分で付加価値を出して仕事できる人が資本主義の奴隷にならなくて済むと考える。
     
    需要の流れの仕事をしている人は常にリスクがある。
    だから公務員が人気があると言える。


    また、銀行の信用創造による貸し倒れのリスクも挙げられており、モノが売れなくなって倒産する銀行のリスクも書かれている。新しい商品が出てくると古い商品は売れなくなり、最悪倒産する企業がある。
     

  • マルクスって学校で習いましたよね。懐かしい。漫画本だとわかりやすくていい。

  • レビュー省略

  • 産業革命以降、さまざまな商品で溢れかえる現代社会。
    経済バランスが崩れることが予想されるとしても、
    なお利益を追求する資本主義社会が抱える矛盾とは?
    なぜ不況が起こるのか?
    なぜ失業者が増え、貧富の格差が広がるのか…?
    『資本論』第1部をベースにした『まんがで読破資本論』の続編として第2部・第3部を漫画化。

    1.限られたリソースのなかで企業が利益を増やすポイントは「剰余価値」
    2.「労働の生み出す価値」と「労働力の価値」はイコールではない

    マルクスは『資本論』で資本主義では、生産手段の私的所有と、生産の社会的性格が矛盾しているため、
    過剰生産恐慌が避けられず、これが資本主義を破綻させると論じている。

    マルクス
    1818~1883。ドイツの共産主義者であり革命家。
    エンゲルスと資本主義に関する考えを共有し、共産主義思想を打ち立てる。
    『資本論』第1部の主著はマルクスだが、
    第2部および第3部に関してはマルクスの遺稿を元にエンゲルスの手によって編集・出版された

    エンゲルス
    1820~1895。ドイツの共産主義者であり革命家。
    マルクスと資本主義に関する考えを共有し、共産主義思想を打ち立てる。
    『資本論』第1部の主著はマルクスだが、
    第2部および第3部に関してはマルクスの遺稿を元にエンゲルスの手によって
    編集・出版された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 資本主義社会のカラクリとは?

  • チーズ牧場の跡取り息子が工場を作ってチーズの大量生産を始める話なんですが、芦屋〜新大阪間、たったの19分で読み終えてしまいました。
    内容、薄っっっ!!!!!!!
    というわけで、いくら400円と言えどもこの内容はひどい!と憤慨したものです。
    そして、「続」のほうはまだマシ、という噂を聞き。
    で、よせば良いのに「続」を買ってしまったというわけです。また400円。
    「続」の方は、それなりに内容があり、また、なぜか分かりませんが絵もうまくなっていて、読みやすかったです。
    http://nagoemon.blog56.fc2.com/blog-entry-529.html

  • 3/26

  • すぐに読み終えることができました。

  • 産業革命以降、さまざまな商品で溢れかえる現代社会。経済バランスが崩れることが予想されるとしても、なお利益を追求する資本主義社会が抱える矛盾とは?なぜ不況が起こるのか?なぜ失業者が増え、貧富の格差が広がるのか…?『資本論』第1部をベースにした『まんがで読破資本論』の続編として第2部・第3部を漫画化。

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続・資本論 (まんがで読破)の作品紹介

産業革命以降、さまざまな商品で溢れかえる現代社会。経済バランスが崩れることが予想されるとしても、なお利益を追求する資本主義社会が抱える矛盾とは?なぜ不況が起こるのか?なぜ失業者が増え、貧富の格差が広がるのか…?『資本論』第1部をベースにした『まんがで読破資本論』の続編として第2部・第3部を漫画化。

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