日本書紀 (まんがで読破)

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  • イースト・プレス (2009年12月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781602776

日本書紀 (まんがで読破)の感想・レビュー・書評

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  • 日本書紀の概要をざっくり1時間くらいで知るには良いと思う。そんなに深みはないけれども。

  • わかりやすい

  • 日本という国は、そして日本の天皇制は、いつどのように成立していったのだろうか?それらを示す伝承や記録などをもとに、日本創世の神話から続く天皇家の系譜と物語を日本の正史として記されたのが『日本書紀』である。飛鳥・奈良時代にまとめられ、実に1000年を越える昔からわが国の起源を伝えてきた歴史書を漫画化。

  • 日本という国は、そして日本の天皇制は、いつどのように成立していったのだろうか?
    それらを示す伝承や記録などをもとに、
    日本創世の神話から続く天皇家の系譜と物語を日本の正史として記されたのが『日本書紀』である。
    飛鳥・奈良時代にまとめられ、実に1000年を越える昔からわが国の起源を伝えてきた歴史書を漫画化。

    日本書紀は、日本紀とも呼ばれ、720年に勅修された日本の歴史書。いわゆる正史であって、神代から持統天皇までをその記述対象としています。

    総ては陰陽の理によって自動的に進行する。
    天の世界があり、そのスポークスマンとしてタカミムスビがいるけれど、
    その指令で世界が動いているのではない。
    天と地(葦原中国)とは基本的に対等である。
    葦原中国の主も、予め予定的に定められているのではなく、武力的に奪うのである。


    ■日本書紀は、
    白村江の大敗、2千人の唐軍の進駐と云う状況下、
    失われた我が国のアイデンティティを再構築するために、
    中国風の史書を作ることを目的としたものであり、原資料として多くのものを用いているが、
    王権にとって都合の悪いことを隠蔽すべく、意図的な取捨・改竄が随所に行われている。

    ■古事記は、
    語り部によって伝えられた「日嗣ぎ」の伝承を、
    忠実にほぼそのまま記述したもので、
    要は、大王家が歴代統治してゆくことの正当性を述べようとしたものである。

    書紀の方は,8世紀初頭,皇室権力の正当性を強調する為の,皇室中心の歴史書として編纂されました。
    その為,万世一系説を強調するものとも成っています。
    古事記と異なる点は,各地豪族に伝わる伝承も「一書(ある文)に曰く」という形で,複数の説を取り上げている点です。
    その点では,今日の科学的見地の芽生えをも感じさせます。

    古事記は,終始,代表的な一つの筋書きとして纏められています。
    「語り部」とされる稗田阿礼の口誦する所を,太安万侶が文字に書き起こしたとされています。
    この目的は,『三国志』に対する『三国史記』のように,
    国史を広める為に講談風に面白可笑しく纏めた物,今日で言う講談のネタ本のような役割を果たした物との説もあります。

  • レビュー省略

  • 古事記とだいぶ重なることがあるが、こちらは国の成り立ちと天皇家の話が中心。記録がほとんどない時代もあり、後世が都合よく書いている部分がないとは言えないが、これが天皇の権威を裏付けていることはたしか。

  • 神々の代から、天皇の歴史を編纂した日本の正史。
    文字が多くて漫画としてみると少し読みづらいが、興味深い注釈が多い。
    古代の日本の姿はどうなっていたのか、興味深さは尽きない。

  • 色んなジャンルで、流れや大まかな概要をさらっと掴むだけなら漫画は効果的・効率的かと。

  • 古事記と日本書紀の混同を解消するために読みました。

  • 「やっと完成したぞ… 『日本書紀』が!」

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