図解 「読書のすすめ」店長が語った「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート (East Press Business)

著者 : 池田光

• イースト・プレス (2010年2月13日発売)

作品紹介・あらすじ

「はじめに」より　　　　「読書のすすめ」は本をすすめる本屋さんですから、スタッフ自身がまずたくさんの本を読んで、来られたお客さんに本の説明をするわけです。ところが、お客さんの悩みを聞いているうちに、ただ本の説明をするだけではなく、いままで読んできたあらゆる本から得た知識や知恵を駆使しながら、お客さんに接するようになりました。　　ですから、しょっちゅうお店に来られる方は、どんどん輝いて成長され、仕事も人生もうまくいき始めます。そんな感じで、この本も読んでいただけたらうれしいですね。　　　　いま話題の「本のソ

感想・レビュー・書評

[チョコタンさんの感想 · 2013年4月26日]

清水克衛さんは私が望んでいる本屋です。　もし、近場にあれば是非とも一度寄ってみたい。

[memeさんの感想 · 2015年11月3日]

人気や売れている本を売るのではなく、店長のお勧め本しか置かない 読書のすすめ の店長の成功哲学が書かれている。

清水店長が尊敬する
斎藤一人
立花大敬
さんの哲学が紹介されている

[空音遊さんの感想 · 2013年9月2日]

読書がより好きになるし、読みたい本がどんどんと増えてくる。
読書のすすめ清水店長、斎藤一人さん、立花大敬さんの教えがたくさん詰まっています。

『挨拶のあとに一言加えたら、人間関係は発展していく』
『楽しいとは自分の殻を破り、生命をふくらますこと』

[tkklさんの感想 · 2012年11月8日]

古本屋でなんとなく手に取った本。明快で読みやすかった。近年、ユニークな書店、古書店や図書館の情報を目にすることが増えて興味深い。

[akiratanaka5028さんの感想 · 2012年8月5日]

人との出会いの大切さや人に喜んでもらう為の労を楽しみながらすることが、本屋さんを通じて描かれている。

[ぱっちさんの感想 · 2012年5月5日]

挨拶の意味＝ひらく、せまるという意味がある。心をひらいて相手にせまること。
人の機嫌を取らずに、自分の機嫌を取ろう！心に余裕が生まれて、他人を思いやれる、徳のある人になれる！

いまの自分を手放せば、心のゴムひもによって、ビュンと目標に飛んでいける。
自分の限界を自分で作っちゃいけない。これは、コーチングの時に言われた言葉です。

成幸読書したい本
①マーフィー　眠りながら巨富を得る
②大宇宙合格

[minnie63さんの感想 · 2012年1月4日]

書店「読書のすすめ」の

清水店長の名前が目について手に取った本。

[mine197012さんの感想 · 2011年10月23日]

not review

ブクログにこれ以外のメモ欄がないので、自身の管理のためのメモ代わりとして当欄を使用。


2011年10月　第一回読了

[hebereke88さんの感想 · 2011年4月8日]

色々な成功者の方の話もちょこちょこ挟んであり、読みやすい感覚で1時間あればすらすら読めますね
老若男女にお勧め

[TOKYO HITMAKERさんの感想 · 2010年11月10日]

『図解　斎藤一人さんに教わった「強運を呼ぶ本屋さん」の成功法則実践ノート』（イースト・プレス　2005/06刊）を改題、書店「読書のすすめ」店長・清水克衛（しみずかつよし）監修のもと加筆、改筆。

◆書店「読書のすすめ」
http://dokusume.com/

著者プロフィール

池田光：経営コンサルタント。作家。有限会社池田事務所代表取締役。出版社「本心庵」を主宰するかたわら、「成功哲学」「中国古典」に親しみ、執筆を行う。立花大敬のほか、中村天風、斎藤一人、横山丸三（淘宮術）などの人物にも造詣が深い。著書に、ベストセラーとなった『《愛蔵版》図解 斎藤一人さんが教える 驚くほど「ツキ」をよぶ魔法の言葉』（イースト・プレス）のほか、『図解「読書のすすめ」店長が語った「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート』『安岡正篤 運命を思いどおりに変える言葉』『中村天風 折れないこころをつくる言葉』（イースト・プレス）、『中村天風 『運命を拓く』を読む』『渋沢栄一 焦らない 悔やまない 心配しない』（三笠書房）、『中村天風 「自力」で運命を動かせ』（清談社Publico）などがある。また、立花大敬・著『2万人の人生を変えた23通の手紙』（イースト・プレス）のプロデュースも手がける。

「2024年 『渋沢栄一 運命を切り拓く言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」