アヴェントの娘―金の騎士は姫君に誓う― (レガロシリーズ)

著者 :
  • イースト・プレス
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本棚登録 : 33
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781605302

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり、いちいち時間がかかるな…
    そんな日数いるかなー?って思っちゃう
    作品が現実的なのかしら

    あとシェルタが恥ずかしいくらいに無知設定が謎
    無知でも姫だから教養くらいつけさせようよ…
    あとカルフが可哀想
    無口キャラって損だなぁ
    僕はカルフのが好きなんだけどなー
    ソティラス酷いし
    いつもなら軟派なチャラい人のが好きなんだけど偉そうでムカつく
    カルフいいやつそう
    次巻からは図書館にないからこの先は読めないのがちょっと残念だなぁ

  • アヴェントの娘、二巻目読了です!
    ファンタジーやな~☆
    こういうお話、わくわくできて好きです♪
    次巻が楽しみです!

  • ヒロインの力の謎についての話が、まるで進んでいないのだが……(笑)。ヒロインがほぼ軟禁状態似させられている理由が全く見えて来ないのだけど、この謎はどこまで引っ張るつもりなんでしょう。
    もう少し進むかと思ったら、男性たちの間でもじもじしているだけで終わった。どっちの王子とフラグを立てるつもりなのかはわからないが、現時点では褐色王子の方かしら……?

    何にしても、思わせぶりな一巻、まるで進まないこの二巻、と来ているので、次で力の謎の片鱗ぐらいは見せてもらいたいものである。

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著者プロフィール

2009年『真紅の式使い』(一迅社文庫アイリス)にてデビュー。主な著作に『白竜の花嫁』シリーズ(一迅社文庫アイリス)『引きこもり英雄と神獣剣姫の隷属契約』(MF文庫J)など。

「2018年 『太陽と月の聖女 乙女ゲームの真ラスボスになって全滅の危機です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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