本当は恐い古代文明―「崩壊の謎」から「世紀の新発見」までその真相に迫る!
- イースト・プレス (2011年3月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781605593
感想・レビュー・書評
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こういうもの書く人たちに、サイエンスを語らせたくない。意味不明な屁理屈で一般人を騙す前に、人並みの社会生活や最低限の良識を身につけてから偉そうなこというべきだろう。たぶん、こういう妄想を垂れ流すだけで生涯食べていけるのだろうが、ならば一刻も早く宗教法人として登録してはいかがか?
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2011/04/06
2011/01/4~2012/08/17
本棚漁ってたら出てきた。
読んでなかった
最近この手の本を読んでなかったので久しぶりに
冒険した気分になった。
オカルトはファンタジーでおもしろい!
古代文明のオーパーツについて書かれている
ヒッタイト文明
アッシリア文明
アケメネス朝ペルシャ文明
このへんの文明はTVとかでもあんまりやらないから
すごく楽しかった。
逆にインカ、マヤ、アステカ文明などはよく聞くような内容で
真新しさはない。
あいかわらず2012/12/23頃に地球が滅亡し新たな文明が
起こるらしいと・・・・
そのへんは、もう読み飽きた。
アトランティス大陸、ムー大陸は有名だけどレムリア大陸は
あんまり知らない。
失われた大陸系の話題が好きなのでちょっと興味でた。
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