- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781607047
感想・レビュー・書評
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最高!おもろい!
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2011.12.22 有楽町三省堂でチェック。
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須藤元気の自伝。
自己啓発的な要素が多いかと思いきや、幼少期からの記録を意外と丹念に綴っており、格闘技ファンの1人として楽しめた。 -
まあ、普通。
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p46 目的が決まったら最短距離で進むことが重要
一歩前へ
p76 まさか答えをwe are all one していると疑われることはない -
K-1から知った須藤元気さん。
アーティスト業を軸とした格闘技だったと言うのは意外だった。
テレビで見るイメージとは違った訳だけど、そのテレビのイメージと言うのはやはり大きなバイアスがかかるんだなと言う感想。
急に格闘技界からフェードアウトしたと思ったら、アーティスト活動を成功させていた。
それは格闘技で培った名誉をバックボーンにしていたと思ったんだけと違うみたいで、逆に「格闘家須藤元気」と言うのが妨げになってたらしい。
格闘家を引退からの成功への軌跡。
勉強になりました。
一つ気になった言葉があったので。
・人間の心と言うのは「感動」もしくは「利益」に直面した瞬間に動き出す -
須藤元気の半生。
おもしろいです。 -
サクッと読める。オタク的には物足りなかったけど、所々に裏話があって楽しく読めた。
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元気ちゃんの自叙伝。
たまにオカマになるのはなんでなんかしら。
でもキライじゃないわっ。 -
須藤元気の本が続いていますが…。
スピリチュアル系ではなく、須藤元気自身のルーツというか、自叙伝。
さくっと読み終えました。
格闘技を引退(その当時のことを知らないけど)してからも、つねに新しいことに挑戦していくことを見習いたいと思った。