オオカミがとぶひ (こどもプレス)

  • 276人登録
  • 3.77評価
    • (24)
    • (23)
    • (15)
    • (10)
    • (2)
  • 34レビュー
  • イースト・プレス (2012年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781608280

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
あおき ひろえ
トミー=アンゲラ...
シェル・シルヴァ...
岡田 よしたか
平田 研也
ジョン・クラッセ...
tupera t...
マージェリィ・W...
川端 誠
やぎ たみこ
加藤 休ミ
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

オオカミがとぶひ (こどもプレス)の感想・レビュー・書評

  • オオカミの孤独な闘い、っていう絵本と思い込んでいたので、最初からビックリ。
    でも、良い意味で期待と違っていた。
    絵の迫力に圧倒される。
    なるほど!とページをめくる。
    時に太鼓がとどろき、時に笛が鳴く。
    終盤には静かな闇があらわれて、トナカイの視線にシンとなり、亀に癒される。
    文字は少ないのに、ドキドキが止まらない。

    文字読めないのに本とっちゃうとか!
    鳥が口からすげー出るし。
    リス、ちょっと意地悪。
    トナカイ怖いよー。
    カメが良かった。ゆっくりに戻ってさ。
    そんで最後に眠ったらだって。
    ゴリラもいなくなっちゃうんだって。
    面白かったー。M8

    絵がすげえ!この大きい感じとか。S11

  • 絵がとても力強く、迫力を感じるものでした。とくにクジラを大きく描いたページで、その目に少しどきりとさせられました。どのページもダイナミックで動きがあり、わくわくできる絵本だと思います。(メイ)

  • 図書館本。

    第6回 MOE絵本屋さん大賞2013 10位 受賞

  • 男の子の頭の中には動物たちがいっぱい。あれだってこれだって、自分の回りに起こることは全部、動物たちがやっているんだ。子どもの無限の想像力の素晴しさたるや。迫力のある絵も見事でした。画面いっぱいのチーターは圧巻です。面白い。

  • 抽象的
    天気や、本がみつからないことや、歌うことなどを動物につなげている。

  • ゴリラがすごいでかくてびっくりした

    おもしろかった?:★★
    すきだった?:★
    またよみたい?:★
    だれかにおしえたい?:★

  • おすすめされたので読んでみたが、自分にはよく分からなかった。でも躍動感は伝わった。

  • 25年度2年 ⑫2年 ⑫

  • ミロコマチコ、極北のシャーマンか?と思っちゃったくらい絵も詩も強力。長新太、スズキコージ以来のインパクト。

  • 自然と動物の力強さを感じる独特な絵です。好みが分かれるかも...。物語は詩的で分かるところもあれば分からないところもありました。

  • 帯に、「強くてやさしい原始のこだまみたいだよ!」という荒井良二さんの言葉があります。

    頭じゃなくて、魂で描いてる、というような感じ。
    魂でつぶやいているという、感じ。

    素敵です。

  • テレビでたまたま作者の方をみて興味を持って読んでみた。絵本自体あまり読み比べたことがないので評価の仕方がよくわからないのだが、絵にはパワーがありますね。こういう絵は見て模写することはある程度出来ても、何もないところからこういう絵を発想するというのはとても真似できませんねー。

  • 絵が個性的・野性的でかっこいい。物語というより詩。だから年齢の低い子か、大人向けかなあ。

  • この構図と色使いはすばらしい!

  • あらあらしいかぜ。とおくなりひびくカミナリ。おおつぶのあめ。それはオオカミがかけまわり、ゴリラがむねをたたき、トラがあつまっているから。すべてどうぶつたちのしわざなのさ──。
    ミロコマチコさんの初絵本。いつもと違う出来事はすべて動物のせいにしているのは面白い。今より荒々しい感じがします、どの場面も迫力満点!特に孔雀の登場にはハッとさせられました。唯一残念に感じたのは字体です、作風と合わず浮いているように感じるから。勿体無い。

  • この本が出る一年ぐらい前に、ミロコマチコさんの絵に出会って、すごくいいなあと思った。
    写実的ではないけれど、絵の持つパワーに圧倒された。

    特に彼女の描く動物の絵が好きなので、その絵が、本という誰でも手に取りやすい形になったことがまず嬉しい。
    紙の本の上の絵は、ニオイはしないけれど、力強さや魅力は伝わってくる。

    お話の方は、少年が主人公だけど、ああ、こういう風に考えられたら楽しいなあ、いいなあと思えた。目をつぶって見えるのは、オオカミかな、チーターかな、クジラかな。

    ミロコさんの描く世界を大勢の人に知って欲しいので、プレゼント用にも重宝しそうな一冊です。

  • とにかくダイナミックな絵で、近すぎると気づけないポイントがあるかも。子どもたちにはインパクト大な絵本です。

  • 第6回MOE絵本屋さん大賞2013第10位作品。
    風が強い日、自分は何を思う?

  • ミロコマチコさんは数年前からその作風が好きで、ブログなど拝見しておりました。
    キャンバスから飛び出すような動物の絵。なんてかっこいいんだろう。
    私のお部屋の壁にこんな絵が描いてあったら毎日愉快なのになあって思っていました。

    そのパワーは小さな絵本になっても変わらなくて、自分の血が騒ぐ音が聞こえてくるかのようです。
    これからも楽しみです。

  • 新鋭作家ミロコマチコさんの絵本デビュー作にして、日本絵本大賞受賞作。

    アクリル絵の具でガシガシ描かれる力強い絵。

    「きょうは かぜが つよい びゅうびゅう びょうびょう ふきぬける
     だって オオカミが かけまわっているから」

    強風のオオカミ、雷のゴリラ、夜を連れてくるのは大きな大きなクジラ。

    子どもの頃誰もが想像するワクワクがぎゅっと詰まった絵本。

  • ダイナミックなイラストと詩的な文章がマッチングして、自然の偉大さを感じられる一冊。

  • 風が強いのはオオカミがとびまわってるから

    どうぶつもりだくさん

    ちょっと意味がわからない

    ゴロゴロいいだしたのは
    ゴリラが胸をたたいている

  • 迫力のある動物の絵がとても素敵。
    文章も絵とぴったり合っています。例えも面白くて個性的で、良しです*\(^o^)/*
    おはなし会可。

  • 絵本は広がりを感じます!次回作も期待します。

全34件中 1 - 25件を表示

オオカミがとぶひ (こどもプレス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

オオカミがとぶひ (こどもプレス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

オオカミがとぶひ (こどもプレス)を本棚に「積読」で登録しているひと

オオカミがとぶひ (こどもプレス)の作品紹介

圧倒的なエネルギーで動植物を描き出す。話題沸騰!「ミロコマチコ」、待望の絵本デビュー。

ツイートする