新装版 こんな僕でも社長になれた

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著者 : 家入一真
  • イースト・プレス (2012年8月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781608556

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新装版 こんな僕でも社長になれたの感想・レビュー・書評

  • ブクログを開発した人の本。
    引きこもりから新聞奨学生などを経て起業、IT社長として成功を収めた家入一真氏。
    その劇的な半生が、平易かつコミカル、そしてなにより飾らない素直な言葉で綴られている。

    転がっては弾かれて、弾かれた先でまた転がる。
    そんなふうに同じことを繰り返しながらも、塊は確実に大きくなっていた。
    と、人より寄り道の多かった自身の半生を、塊魂というゲームに喩えているのが面白く、同時に自信をもたせてくれる。

    全体を通しても、内容が説教くさくなく、軽めのノリで書かれているわりに、印象的な言葉が多かった。
    現代社会で燻っている人に最適な、勇気の出る本だった。

  • 初めて家入一真氏の本を読む。
    この方、東京の選挙に出馬していたときから、存在は知っていたが実は何をしている人なのな全く知らなかった。なんとロリポップ創業者だったとは。
    明るかった少年時代から一転して、引きこもり、貧乏生活、結婚、資本提携。
    読めば読むほど家入氏の人間味を感じることができた。生きることに希望を与えてくれる一冊でした。

  • 読みやすかった。ゼロに似ている。なんか福岡の話とか椎名林檎とか結構親近感わいた。自分もこういう風に働けたらええなと思った。タイミングが完璧だ。

  • よくネットで話題に上がる人だけど、このような経歴をもつ人だとは思わなかった。

    人生を塊魂のように例えている部分が印象的だった。

  • 読んで気持ちが楽になった。ずっと誰かに「いやだったら逃げてもいいんだよ」って言ってもらいたかったのかもしれない。

  • すごくいい本。人生に悩んでる若者に読んでもらいたい。
    家入さんの本初めて読んだけどすごく共感した。

    特に起業の苦労話とかにフォーカスしているわけではなく、幼少期からペパボ創業ぐらいまでの純粋な自伝本。
    300ページぐらいあるけど平易な小説みたいで一気読みできる。

    引きこもり、高校中退、自堕落な浪人生活。
    その後、結婚、妻の妊娠を機に、家族との時間とお金の両方を犠牲にしないための手段として起業。
    目の前の課題を必死でこなしてきた結果としての成功。

    家入さんは、どうしても成し遂げたい野望のため、ではなく、単に生活のために起業した。
    その点が、よくある「夢を大きく持て」「やりたいことを諦めずにやり続けろ」のような起業家論とは一線を画している。
    こういう生き方もありなんだ、と勇気づけられる。

    また、あとがきにある「逃げることは、悪いことじゃない」というメッセージにも共感。
    悩みごとに押しつぶされてしまう人は、「逃げる」というカードの存在に気づいていない場合が多いように思う。
    最終手段として懐に「逃げる」を忍ばせておくだけで、人生ってすごく気楽になると思う。

  • 起業家、家入一真さんの生い立ちから、上場するまでの半生が綴られた一冊。

    体育祭から逃げ出したエピソードや、「片岡さん」の話、そして「ペーパーボーイ」という社名の由来など、まるで小説を読むようにワクワクしながら読ませて頂きました。中でもアキコさんとの出会いのエピソードには心がほっこりさせられました。ホント、人生って何があるかわからない。

    とても勇気がもらえる一冊です。

  • ひきこもりだった頃の気持ちや状況が正直に書かれていて、好感を持ちました。またロリポップやこのブクログを作った人だと知ってびっくりしました。

  • レンタルサーバー企業のpaperboy&co創設者で、現在CAMPFIREを運営する家入一真氏の自伝。メモ。ハードルが立ちふさがれば、方向転換したっていい。怖そうなものがあれば、逃げればいい。決死の覚悟でぶつかって、予期せぬ方向に弾かれたっていい。その先でこそ出会うことが出来た「ちょっと良い物」を、一つ一つ取り込んで取り込んでみる。…そうして出来上がった僕の魂も、辿ってきた回り道ばかりの足跡も、改めて考えてみれば案外捨てたもんじゃなかったんだな、と思えるのだ。

  • 「逃げることは決して悪いことじゃない。前に進めなくて立ち止まるくらいなら,全力で後ろ向きに走ればいい。尻尾を巻いて逃げてしまえばいいのだ。」
     実際にひきこもり・高校中退・大学受験失敗と逃げて逃げて敗戦を重ねた作者の,「逃げることは決して悪いことじゃない」という言葉は,とても優しく,僕たち現代人を励ましてくれているようだ。
     作者・家入さんの謙虚な姿が,さわやかな読後感と小さな勇気をくれる一冊。

  • 起業家の方々の半生を綴った自叙伝は、共感させられ、勉強させられる部分が多い。そして、上場された経営者の自叙伝には、多くの共通点も見えてきます。決断に対して、真摯であり、時に大胆だということです。また決断後の行動は、一切の迷いやブレがないということです。家入さんのこの新装版の自叙伝にも、そういうことが容易に想像することが可能になっています。経営者たるもの、選択や決断を一種の快感(幸せ)だと考えている人たちだということも資質の一つだと再認識させられました。家入さんは、自らの選択や決断が、先の周りの人たちの幸せにつながっていくと強く信じてやまない人だというのが僕がこの本を読んでの解釈です。

  • このサービス、ブクログを作った家入一真さんの自伝です。
    おもしろかったです。
    私はブクログがとても気に入っています。
    家入さんがこのブクログという素敵なサービスを思いついて作ってくださったことに感謝します。
    ブクログを使っている方はぜひ読んでみることをお薦めいたします。

  • ブクログつくったのも家入さんだったということに驚き

  • 創業モノに胸が熱くなっちゃう私はやっぱりそっちサイドに行くべきなのでしょうか

  • タイトル通り。こんなに浮き沈みの激しい人生を送っていても、志がしっかりあれば会社も経営していけるんですね。カッコいい人生だと思いました。

  • 若いうちは現実から逃げてしまったけれど、それでも社長になったという方の自伝
    まさにタイトル通り
    色々と勇気づけられる事あり、ネット黎明期の参考にもなった。

  • ブクログの開発者とは驚き

  • 家入一真の自伝。生き方がまるでドラマ!ひきこもりの原因、起業に至るまでの経緯も興味深いが、バックグラウンドに家族がいることで頑張れるというところはとても共感がもてる。起業から事業の成功までのプロセスがトントン拍子で進んでおり、正直起業が簡単にできるのではないかと勘違いしそうになった。サクセスストーリーの読み物として面白かった。

  • 就活中に読めてよかった
    小学生の頃虐められていた自分でも立派なエンジニアに慣れるんではないかと希望を持つことが出来た

  • ブクログを作った人の自伝。
    一見分厚い本だけれど、家入さんの文章は非常にうまく、すぐに読破できてしまう。生きて行く上で「こんな考えもあるのか」と非常に参考になる本です。
    特に、「自分らしく生きたい」という自由志向の人たちにおすすめしたい本です。是非ぜひ!

  • 家入さんの本はじめて読んだ。

    いろんな人が勇気もらえる一冊だと思う。

    逃げることは決して悪いことじゃない。私もそう思う。

  • 氏の自伝的な著書であり、それはまるで小説のようである。絵に描いたような暑苦しいサクセスストーリーではなく、自己の弱さが晒され、そして様々なことから逃げた結果、社長になるまでになったという。先が見えない時代といわれて久しいが、そのような時こそお勧めしたい一冊。

    最後に引用を。「懸命に魂を転がす、人間一人ひとりの営み。僕はそこに、たまらない愛おしさを感じる」

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新装版 こんな僕でも社長になれたの作品紹介

津田大介氏推薦、佐々木俊尚氏解説。
ロリポップ!・ブクログの制作者でもあり、IT業界を牽引し続ける連続起業家・家入一真が、
誰にも打ち明けられなかったという過去を語る。彼の事業に共通する、強いメッセージ性・優しさの源流がここに。

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