1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は、本書に収められた講演(1919年公刊)のほか、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(1920年)など。 「2018年 『仕事としての学問 仕事としての政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」