メディアが絶対に報じない真実の北朝鮮

著者 :
  • イースト・プレス
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781610108

作品紹介・あらすじ

新聞・テレビが流布する「狂気のテロ国家」は真っ赤なウソ!休戦協定破棄、弾道ミサイル発射、核開発、そして軍事衝突…すべて「闇の権力」のシナリオ通り!スクープ!緊迫する北朝鮮を単身訪問。金正恩に次ぐ実力者、張成沢との独占会見に成功。

感想・レビュー・書評

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  • この人はどうしてこんなに北朝鮮を礼賛するのか理解できない。今の日本人で、この本を読んで、ああ北朝鮮って素晴らしい国なんだ、なんて思うめでたい人はいない。よくこんな本を出版したものだ。。

  • 北朝鮮は失業者もいないし、医療とか家賃とか無料の凄い国らしい。ふーん。

  • べったり北朝鮮の本。
    北の宣伝工作に無意識的に加担している、ある意味悪意のない本。

    好きな人は好きだろうな。リテラシーが求められる。

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著者プロフィール

中丸 薫(なかまる かおる)
国際政治評論家。中国生まれ。北京の紫禁城で幼少期を過ごす。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。政治経済の実践経験をベースに、各国大統領や国王との対談を積極的に行う民間外交のほか、講演、著述、テレビ出演などを通じて、生の正確な国際感覚を広くアピールすることにより国際政治の大衆化を目指し、一貫した活動を続けている。著書に『日本が闇の権力に支配される日は近い』(文芸社 1998)、『古代天皇家と日本正史―現人神と万世一系超秘密』(徳間書店 2004)、『2012年の奇蹟―愛の光でアセンション』(あうん 2007)、『日本人なら絶対知りたい十六菊花紋の超ひみつ―ユダヤと皇室と神道』(ラビ・アビハイル氏他との共著 ヒカルランド 2011)、『天皇生前退位と神国・日本の秘密』(成甲書房、2016)ほか多数。

「2020年 『2021年、グレート・コンジャンクション後の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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