効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

著者 :
  • イースト・プレス
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781611266

作品紹介・あらすじ

予防接種は打ってはいけない!その正体は闇の権力と巨大製薬利権が推進する「病人大量生産システム」だった!

感想・レビュー・書評

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  • ★★★★
    今月2冊目。
    コロナもこの茶番の終わりはワクチンだろう。
    おれはやらない。
    スペイン風邪もそのまま終息ってときにワクチン大量に打ってまた爆発的に増えた。
    言われるがままはダメ。子宮頚がんワクチンやインフルエンザは世界的なテロだな。
    とりあえずケムトレイルを検索しよう

  • 読んでてかなり面白かった。「ワクチンは百害あって一利なし」ワクチンによって出た症状は別の病名をつけられて(ワクチンと因果関係ないと主張)、製薬会社は大儲けして一切責任を取らず。私たちは自分で自分の身を守らなければならないんだと気づかせてくれる本。

  • 勉強になった。

    p30 3種混合ワクチンだけで1000億円以上の血税が製薬会社に流れ、医者に流れ、そしてあなたたちは天下りする

    p127 純真な人ほど、政府がそんな恐ろしいことをするはずがないと首を振るはずだ

    p134 医薬品添付文書

    p163 ロックフェラー一族は自らが大量生産している医薬品の毒性を十二分に理解している。主治医はホメオパシーの医師。長寿と健康は合成医薬品を決して使わなかったおかげだと考えていた

    p169ワクチンは、使わない限りは安全である

    p170 ビル・ゲイツ『新たなワクチンや医療、生殖健康サービス(中絶など)をうまく使えば10〜15%の人口は減らせる』2010.2月の講演会にて

    p174 whoを創設したのはロックフェラー財団

    p206 石油を〜 食料を〜 金融を〜 
       ヘンリー・キッシンジャー

  • ここに書いてあることが全部本当だとしたら、ワクチンを打つことが本当にバカバカしく思えてきました。
    ロックフェラーやロスチャイルド、聞いたことはあっても何だかよくわかっていなかったけど、医療マフィアについて知ることができました。
    陰謀論・・・世の中にはやっぱりそういうことがあるんだろうけど、本当だとしたら国際機関も政府も企業も、何も信じられない。
    全てのものを疑って考えて、自分で納得して行動しないといけないんだなぁと思いました。

  • 恐怖心を煽るような表現も見られるけれど、取材に基づいた科学的&社会的立場からのワクチン批判です。

    僕も、なんとなくイヤで、インフルエンザワクチンを打たずにいたのだけれど、その選択が正しいと思った。

  • ほんと?!マジで?!な内容。上の子にはばんばんワクチン接種しちゃったよ…()´д`()なんかあったら私のせいだ。下の子には気をつけて、これからは薬にも気をつけよう。

  • あまりにもひどすぎる。

    いやなにも反ワクチンの言論を否定したいわけでもなく、むしろ様々な意見があって良いと思うし、個人の判断でワクチンを打たない選択肢も大いにありだと思う。

    しかしこの本で扱っている情報はあまりにも信憑性がなく、ゴミと同然である。

    なんの科学的根拠もエビデンスもない
    ゴミ同然の情報を(特に反ワクチン論者に都合の良いゴミ情報の断片)ペタペタと貼り集めた形。


    主張や意見は自由だが、
    その主張や意見の裏に事実、数字や
    科学的根拠、エビデンスがなければ
    宗教や幽霊の有無などと同じになってしまう。

    それを否定しているわけではないが、


    総じていえば、
    これは意見でも主張でもなく
    単なる著者の思い込みと想像の域を出ないということになる。

  • 面白かった。HIVそうなの?って色々とびっくりな内容。しかし世の中の真実はなにで判断すればよいのだろう。私たちは不思議な世界にいるものだ。

  • 人によったら拒絶しちゃう内容かもしれませんが、読んだ方がいいです。

    2014年に書かれた本ですが、まさしく今の世の中のことを語っています。
    免疫のこと、ウィルスのことしっかり調べれば、ワクチンが不要なことがすぐわかる。
    (そもそもインフルエンザだって、ワクチン打って罹患して、型が違ったねとかよく言われてるのに、コロナで今みんながワクチン打ってデルタとかどんどん新しい株出たとか同時にニュースになってるのに、そのワクチンが効果あるとほんとに思ってるのかな?)

    効果ないだけならまだしもここまで有害なものだとは想像以上でした。
    毒物以外何でもない。
    たかだか数百万円の謝礼金で、素知らぬ顔してテレビでワクチン勧めたり、マスコミも政治家も、誰がコロナ禍で利益を得たのか、しっかり見てるし、忘れないから。

    自分で調べて自分で判断することが大事です。
    人間の免疫力って思ってる以上にすごいよ!
    ワクチンなんて絶対に打たないでいい。

  •  船瀬俊介「効果がないどころか超有害! ワクチンの罠」、2014.3発行。本書の要点は: ワクチンは劇薬、100種近い有害成分、後遺症・死亡が続発(政府・マスコミは隠蔽)、感染症を防ぐことはできない、ウィルスもワクチンも生物兵器(恐怖をあおりワクチンを売りまくる)。2014年3月の発行です。ワクチンの三大目的は、感染させる、病気にさせる、早く死なせるとか。

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動を行っている。毎日の習慣、「筋トレ」をかかさず73歳という年齢ながら驚異的に若いマッチョな肉体を誇る。主な著書に、『買ってはいけない』(共著・週刊金曜日)、『あぶない化粧品シリーズ』(三一書房)、『できる男は超少食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』(以上、主婦の友社)、『年をとっても ちぢまない まがらない』『老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される"。』『まちがいだらけの老人介護―心と体に「健康」をとりかえす82の方法』(以上、興陽館)、『未来を救う「波動医学」』(共栄書房)などがある。

「2023年 『[新装・普及版]60(カンレキ)すぎたら本気で筋トレ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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