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- Amazon.co.jp ・マンガ (130ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781612270
作品紹介・あらすじ
輪廻転生の業(カルマ)、ここに始まる 生まれたのは、神か、それとも化け物か。神々の戦いの末、生き残った幻獣は龍王(ナーガ)、我ひとり。見届けねばならない、この魂の行く末を。―――その日、永遠に続くかと思われた神々の戦いは終わった。人間が数多の神々と共に生存していた頃、異教の神々たちは己の名誉をかけて戦いを始めた。だがそのスキをつき、「神」と反する存在である「魔神」たちが地上を我が物にしようと向かってきた。神々は結束し、なんとかその「魔神」を封じることに成功したが、その争いの中でたくさんの神や信者が死ぬ。たったひとり、なんとか生き残った幻獣ナーガ(龍王)は、消え行く主神の声を聞く。
感想・レビュー・書評
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ナーガが悪人じゃない、孤独な人だというのがわかる。
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以前の連載の頃から、「よっぽど憎々しくてさっさと倒されろ」てタイプのヒールでもなかったですけど、再開した物語の終わる時には、ナーガもやっぱりちょっとは報われるようであって欲しいな。
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ナーガさんの苦労話。割と地道に子育てしててワロタ。
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ナーガって実は一番の苦労人……??
本編再開、すごく嬉しい。
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