- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781613222
作品紹介・あらすじ
そこかしこに“神さま”はいるんです!
小さい頃から不思議なものを視たり、感じたりしてきたねねさん。
でもそれはみんなもそうで、特別なことだとは思ってませんでした。
しかし、本作では自らの霊能力を受け入れ、視えない世界にさらに踏み込んでいきます。
身近な不思議やためになる話はもちろんですが、
今回は迷子の霊たちを浄化させたり、自分自身の前世のカルマをも解決させるべく奮闘します。
身近な話題から高次元の神さまのことまで、視えない世界の不思議を紐解く、ねねさんのスピリチュアル生活第2弾!
1章独り立ちするまでのこと
2章ねねさんの家族と不思議
3章ねねさんと神社仏閣
4章呼ばれる場所と過去生と
感想・レビュー・書評
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スピリチュアル(占い程度)が好きなので、読んでみました。
著者さまはガチなんですね。
霊が見えるのみならず、神様まで見えてしまう、という。
スピリチュアルというよりも霊視できる人っぽい感じがしました。笑
普通の人が見えないものが見えてしまったり、感じてしまったりで、気苦労も多かったようですが、いい経験もあったようで、何よりです。
それにしても、生霊って現代でもいるんだ、、、というのが驚きでした。(源氏物語でしか聞いたことない、、、)
「なーーーんか右肩ばっかり凝るんだよなぁ」とか「なんかダルイ」のは、見えない何かのせいかもしれません。見えないだけに怖い。
この本を実生活で活かすとすれば、第六感に従ってみるのもいいかも?という事。
自分では「なんとなく」と思っていたことが、実は意味のあることなのかもしれません。(見えない何かに導かれるっていうのかな)
この本を図書館で借りたのも何か意味があるのかも??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵は素人なんだけど、祈りやアンテナについて、知れて良かった。
弁財天についても、調べたりしたので勉強になった。 -
エッセイ漫画。絵はかなり素朴な部類。
Amazonで気になって、読んでみた。
変な話、表紙の絵を見たときに屋久島の印象があって、読んでみたら、本当に屋久島の話が入ってた。
この本の中で、何度も出てくる霊能者さんが気になる。
この著者のHP見たら、言及している人の固有名詞は出さないスタンスのようだった、頑なに(笑)。
最近のブログ見たら、氷室奈美さんの鑑定を受けていた。固有名詞は出してないけど、画像が出てた。