巨人軍の巨人 馬場正平

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著者 : 広尾晃
  • イースト・プレス (2015年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781613727

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巨人軍の巨人 馬場正平の感想・レビュー・書評

  •  ジャイアント馬場がまだ馬場正平で、野球をやっていてジャイアンツに入団して退団するまで、少年が青年になるまでのお話だった。巨人症と脳手術、モルモン教についてたっぷり割かれていた。新潟のエピソードも多かった。オレも高校だったか予備校の時にモルモン教の宣教師にいろいろ話を聞いて親に心配されていたことを思い出した。確かに強く勧誘されなかった。その時、宗教と保証人はダメだときつく言われた。

     もしボールをスナップを効かせて速い球を投げることができていたら野球選手として成功していたのだろうか。ずっと2軍選手だったが、きっと前と上を見て楽しかっただろうなあと思いを馳せずにいられない。

     お風呂で転んでガラスを割って大怪我したエピソードは『プロレス・スーパースター列伝』で読んだけどジャイアンツ選手時代として描かれていたような気がする。

  • 153頁:終戦直後は就職難であり,大卒でプロに行く選手は多かったが,復興景気が本格化すると大卒での入団は,ひとりかふたりだけになった。しかも多くは中退者だった。
    ・大学中退者は,「大卒」の範疇に入らないと思うが。

  • この手の本は本当に取材力が凄い。
    プロレスの馬場さんもそんなに知ってるわけじゃないけど、巨人症という病気を患いながらもネアカな性格。野球をやって一年で巨人に入団し、22歳で引退からプロレスで大スターというのは昭和っぽくていいなー

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巨人軍の巨人 馬場正平の作品紹介

偉大なプロレスラー・ジャイアント馬場が「巨人軍の選手だった」ということは知られているが、その実力や成績、当時の評判や人間関係などはほとんど語られてこなかった。本書は、現存する詳細なスコアと関係者への取材により、「野球選手としての馬場」の実像に迫る。

巨人軍の巨人 馬場正平のKindle版

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