アトピーが教えてくれたこと (コミックエッセイの森)

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著者 : 青山ぱふこ
  • イースト・プレス (2016年1月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781613994

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アトピーが教えてくれたこと (コミックエッセイの森)の感想・レビュー・書評

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  • 青山はぷこさんの脱ステロイド療法の記録、コミックエッセイです。


    うちの子も3歳児頃にはアトピーになり、小学生高学年でマックス!指、手首、腕にステロイドを塗って掻かないように包帯して登校していました。今でもIgEは高い状態ですが一応落ち着いています。


    ステロイドも最初は効いていましたが、だんだん効かなくなり強い薬に切り替わっていって、どんどん不安になり…皮膚科の先生に質問しても「だまって言われた通りに薬を塗っていれば治りますから塗ってください」と言われるだけで…。


    ぽつぽつ、じゅくじゅく、破けてつゆが出てボロボロの繰り返しで、真夜中に掻きむしる子を怒りながら(←二人ともボロボロ…)二人で抱き合って泣いた夜もありました。


    この本のぱふこさんと似たような状態。うちの場合は…ある程度症状が落ちつたときにステロイドの保湿剤じゃなくって『ニ●アを塗っている方が肌がよくなるんですけど』という問題発言して皮膚科医と決裂してから皮膚科はやめて、漢方薬屋さんに駆け込みました。漢方薬屋さん曰く、プロト●ックだけは塗らない方がいいとアドバイスをもらいました。(実際にこれを処方するという話が出ていた…)


    そこで作ってもらった漢方薬が2年くらいかけて徐々に効いて、あと酵素風呂にも入ったりしてだいぶ良くなりました♪今はひどい時に医師から処方される黄連解毒湯を飲んでいます。


    ぱふこさんも後半で描かれていました。心と体はつながっていて一心同体。自己否定感や嫌悪感、気を遣いすぎていたり疲れていたりストレスが重なって、かゆみが出てくるような気がします。ぱふこさんは家族とバーンとぶつかって本音を吐き出せたことも、きっとよい経過に関係していると思う。周囲の理解も背中を押してくれるきっかけになる。

  • アトピー克服体験記の漫画。
    具体的な方法はあまり描かれておらず、症状の苦しみ、迷い、悩みなどがメインに描かれてる。
    アトピーの克服には、本人がアトピーを受け入れることと、周囲に理解してもらうことが大事だそうです。
    アトピーの方や、身近にアトピーの方がいる人にオススメです。

  • 「掻くから悪化するんだ」ってよく言われるけど、そんなの自分が一番わかってるわ!
    って、よく言ってくれました。
    理解されにくいからこそ、コミックエッセイにしてくれてよかったと思います。

  • アトピーとは、大変辛くて離れられない友の事。

    この友とどうお別れするか。
    塗れば大丈夫、ならば、当然塗って行きます。
    なぜなら我々は素人だから。
    用法を守らなければどうなるか、は
    まったく気が付いていないから。

    体質は人それぞれ。
    故に脱ステロイドができるかどうかは人によりけり。
    それよりも、周囲の認識をどう改善していくか。
    辛い話だからしたくない、ではなく
    しないと理解してもらえない、と
    自分から認識を改めなければ。

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