精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)

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著者 : 水谷緑
  • イースト・プレス (2017年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781615288

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精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)の感想・レビュー・書評

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  • 気軽に立ち読みしたんだけど、最後までゆっくりと読み切ってしまった。非常に深い…。カルタのところで、危なくうるっとなった…。すべて準備して自殺してしまった男性とか、お母さんと幼い頃に別れた子とか…少し共感した。

    あと笑った部分もあり、特に「だいたい血行」と言った先生が素敵だな…と思った。なんでもかんでもすぐに薬処方よりずっといいよ。もしかしたら神田橋流かな…と。

    読んでいて肩の力が抜けてふっと楽になったような気がした。カルタ…「生きたいのに生きづらいから死にたくなる」…。とても心にしみた。結局みな心が寂しんだよ。

  • とても心動かされる内容でした。素晴らしかったです。ですが!
    確認しなかった私が悪いのですが、主人公は実在する人物ではなく
    漫画家さんが精神科の看護師さんに取材して作り上げた架空の人物です。あとがきまでそれを気づかせない演出で、あとがきを読んだあとの虚無感がすごい…
    これコミックエッセイじゃないよね…

  • 2017.4.15読了。

    思っていた以上に、と言ったら失礼だろうか…
    患者本人に寄り添おうとする姿勢が強くて、自分の心と少しずつ向き合うことができるようなタッチで書かれた本。

    症例も人格も様々だし、何かに立ち向かうためでも何かを治すためでもないけれど、今まで言葉にできなかったことはこのことだったのかもしれないと考えさせられる。

    心が重くて、助けて欲しいのかほっといて欲しいのか分からない時でも、負荷をかけずに読めます。

  •  ジャンルがエッセイなので、作者自身が精神科ナースで、実際に接した患者さんとの話なのかな、と思いつつ、他の精神科ナースの取材もしているようだし……どっちなんでしょう。

     精神科のことはなかなか分かりづらいし、患者さんとどう接していいか分からないところも多いから、この本は分かりやすくておもしろかった。

  • 生きたいから
    生きづらいと
    死にたくなる

  • 726

  • 患者さんがどう感じているか、ということを考えるきっかけになりました。今後臨床で心の隅みに置いていたら役立ちそうです。

  •  良くも悪くも瑞々しさがあって、これはないわーとかこの返しはうまいなーとか、自分はNsではないけれど、対人援助職として日々の自分と対比しながら楽しく読むことができた。
     取材自体がとても丁寧になされたようなのは個々のエピソードの濃さで何となく分かるけど、(物理的に過心理的にかはともかく)職場で疎外されている傾向にある人に取材源が偏っているかなーとは思った。それでも辞めずにこの業界にいる人達だろうから、話は読ませるものがある。

  • 心を病んでいる人と向き合うってこと。興味深い話。

  • 生きたい力。
    表面じゃなくて、内面を知ろうとすること。

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