塩田先生と雨井ちゃん2

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  • イースト・プレス (2017年5月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781615325

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塩田先生と雨井ちゃん2の感想・レビュー・書評

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  • 1巻よりもクオリティが上がったのは、雑誌掲載のお陰なのか、編集がちゃんと入ったからなのか…
    それでも作者本人の個性はちゃんと生きていて、古風な絵柄でギャグも寒めだけれど、古臭く感じないのがほんと凄い。
    Pixiv発信の古いエピソード(朝顔市の話)と新しいエピソードもいい具合にマッチしていて、前巻よりも満足度が高かったです。これからも、ほのぼの続いて欲しいです。

  • 思ったより熱いぞ、この漫画。
    キテる

  • は〜〜かわいいかわいいかわいい。
    一巻と比べると、紙面がきれいになったというか、ざかざか感がなくなったというか、線の細さが増したというか、トーンが増えたというか。趣味から商業へ、狩りから稲作へ、って感じ(?)。

  • 2017.5.18
    これ続編あったんだ。
    たまに画面から出てくる毒気が微笑ましい。
    コマ割りとか軽いギャグで話しを〆る感じとか昭和ノリなとことかおじさんにはたまりません。

    作者の年代が知りたいのと若い方でこれがテクだったら末恐ろしいわ。

  • いやー、もう、たまらんね
    キュンとする恋愛漫画を読むと、目減りしてた人間力が戻って、なおかつ、上昇する気がするなぁ
    ほんと、(2)が出てくれてホッとしている。まぁ、こんだけの名作の(2)が出なかったら、私以外のファンが黙ってなかったろうしな
    どうして、こんな読み手を鷲掴みに出来るのか、この『塩田先生と雨井ちゃん』と、なかとかくみこ先生は
    先生自身が、よほどイイ恋をしているか、もしくは、恋愛系の名作をたっぷり自分の中に取り込んで、妄想力を極限まで高めているか、だろう
    男性教師と女子高校生、カップリングとしては、特に物珍しさはない。けど、性別限らず、グッと来る、外さない、外しようのない組み合わせの一つではある
    もちろん、他の描き手も多く用いているカップリングなので、良さを引き出し、読み手を唸らせるには、相当な実力がいる
    こう言っちゃ、何だが、なかとか先生は、ラヴいストーリーに実力の大半を振り切っているような気がする
    好い意味で古臭い絵柄だからこそ、相思相愛っぷりがより美しく見える。もし、(1)よりも画力が向上していたら、ストーリーは私らの心を揺さぶれなかっただろう
    絵、話、人物のバランスがいいとは言えないけど、このキュンキュンは本物だ
    起こるイベントが、周囲に秘密って関係だからこそで、雨井ちゃんの大胆な行動に、塩田先生だけでなく、コッチもハラハラしっぱしなし。ただ、雨井ちゃんの、もっと好きな人とイチャつきたいって衝動も理解できる
    こんだけ若いんだもなあ、愛情表現もストレートで当然だわ。大人っつーか、下手に歳だけ経ると、好きな人に素直な好意も示せなくなりがち。ある意味、雨井ちゃんの姿は眩しく、憧れすら芽生えるな
    そんな雨井ちゃんに「好き」をぶつけられ、時にガキっぽくなってしまう塩田先生だが、やっぱり、彼は教師で、大人だな、と感心する時もある
    こんなカッコ良さを、しょっちゅう見せられてりゃ、何度も惚れ直すに決まってる。男は顔の作りも大事だが、やっぱ、心意気で女に男を見せて何ぼだな
    どの回も、心の鼻血が止まらなくなるものばかりだが、個人的に一推しなのは、「サバの味噌煮」だ。彼女が不意打ち気味に家へやってくるってパターン、好きなんですよねェ。また、塩田先生が雨井ちゃんから貰っていた手紙を全て、律儀に保管していたって事実にもやられた。捨てられないよなぁ、こんなキラキラした恋の結晶。あと、オマケも笑った。これも、長生きしてもらって一緒にいたい、そんな愛の形だろう
    この台詞を引用に選んだのは、塩田先生に同じ男として惚れるなぁ、と思ってしまったので。人間、生きてりゃ望まない結果にぶつかる時だってある。どんなに強い男だって、失恋で酷く落ち込んでしまう事もある。イイ人生を送るには、そんな痛みも必要なのだろう。人は、何度だって転んでも、その度に起き上がる強さがある。大事なのは、同じ転び方をしない、そして、転んで苦しんでいる人を見捨てない事だ。人は自分一人の力で生きなきゃいけないけれど、苦しい時は誰かの力を借りてもいい。新しい扉を開く時にあった苦しみで培った力は、いつか、自分を助けてくれた人を助ける時に役立つんだから

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