猫はふしぎ (イースト新書Q)

  • 39人登録
  • 3.67評価
    • (1)
    • (4)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 今泉忠明
  • イースト・プレス (2015年9月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781680071

猫はふしぎ (イースト新書Q)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 猫島がたくさんあるのは、 以下の経緯
     アオダイショウ→1匹食べると1週間持つ。腹持ちが良いのであまりドブネズミが減らない。
     イタチ→縄張り争いで自滅
     フェレット→ネズミを食べない
     猫→ネズミをあまり食べないが、ネズミが逃げた。

    前足を左右に動かすには鎖骨が必要(犬は足が前後にしか動かない)

    尻尾はバランスをとる役目を果たす
    尻尾は18〜23の骨と12本の筋肉で構成

    猫の実験は犬のように吠えてくれないのでどうなのか反応が確かめられない

    猫の耳は地獄耳
    高周波が聞き取れるので、地下トンネルにいるネズミの声が聞き取れる
    子猫と母猫のときは超音波は聞き取れて、意思を伝え合うことができる

    毛づくろいの順序が決まっている
    1、前足の親指の爪を舐めて濡らし、頭や耳、耳の後ろ
    2、前足、肩、お腹、生殖器
    3、腰、後ろ足。足の爪が古ければ剥がす
    4、腰や尾の付け根から先まで 仕上げ

    地面につかない指で顔周辺の毛づくろい

    毛づくろい
     掃除
     防寒(ふわふわになって断熱効果)
     体を冷やす(唾液が蒸発することによる)
     マッサージ効果
     匂いのバランスを整える

    気分が入れ替わる
     子猫、親猫、飼い猫、野生猫

    クレバー・ハンス効果
     人間の言葉を理解しているわけではなく、人間の反応を見ている

  • 文字通り、猫の生態について解説した一冊。

    今まで知らなかった猫の実態について知ることができた。

  • .<目次>
    はじめに
    第1章  ネコの体について学ぶ
    第2章  ネコの習性・行動について知る
    第3章  ネコのココロを読み解く
    第4章  ネコと心地よく暮らすために
    第5章  もっと知りたいネコのこと

    <内容>
    動物の生態を研究している人の本。わかりやすい書きぶりで、ネコの生態や習性、飼い方の最低限のポイントが書かれている。特にしっぽの動き、耳の動き、表情についての解説は、ネコと付き合うために大事かも…

全4件中 1 - 4件を表示

猫はふしぎ (イースト新書Q)の作品紹介

どうして猫は気まぐれなの?ノラ猫たちは夜中に集まって何をしているの?猫はおよそ1万年も昔から人と暮らすようになりましたが、まだまだ多くの「ふしぎ」があります。また、あまりにも身近なために私たちは人と猫の気持ちは違うということも忘れがちです。本書では、気まぐれな性格や突飛な行動にかくされた猫の秘密を科学的に解き明かします。知れば知るほど猫の気持ちがわかり、そしてもっと親密になれるでしょう。「猫に愛される人」とは猫を知り尽くした人なのです。

猫はふしぎ (イースト新書Q)はこんな本です

猫はふしぎ (イースト新書Q)のKindle版

ツイートする