王子様の猫 (ソーニャ文庫)

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著者 : 小鳥遊ひよ
制作 : 旭炬 
  • イースト・プレス (2013年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781695020

王子様の猫 (ソーニャ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【エロ注意】名前を見ただけで、もしかしてと思ったら、乙女向けゲームのシナリオを書いてるひよさんの作品でした。

    ひよさんのシナリオは、バッドエンドも楽しめるっていう感じが好き。元々は声優さん目当てでゲーム買って、そこからハマりました。

    あと、柔らかい文体なのに、エロエロで、けど下品な感じはしない砂糖菓子みたいな雰囲気が好きです。

    それで本の内容ですが。敗戦が近い国の王子様に、猫として飼われてる女の子のお話です。

    倒錯的で、ちょっと狂ってて、お互いに束縛して依存しあってる。
    バッドルートよりの話ですが、逆にそれがよかったです。

    初ソーニャ文庫だったんですが『執着系乙女官能レーベル』らしいです。ちょっと面白そうwwと思いました。

  • どこか暗くて悲しい雰囲気。
    サミュエルがリルを罵倒するシーンは心が痛かったです。

    ハッピーエンドかな?
    ちょっと好みが別れそうな感じです。
    読後感は良くはないけれど、この物語には相応しい終わり方だと思います。

  • 「歪んだ愛」がコンセプトの「ソーニャ文庫」らしい作品だと思います。
    私には合わなかったですが・・・。

    幼い頃に猫をなくした王子サミュエルに拾われたリル。猫というかちょっと知能の低い女の子で王子の猫として暮らすけど、ほんとは普通の知能を持っていたけど、王子に嫌われたくなくてお馬鹿なフリをしていたってところはいいんですけど、サミュエルにどうしても好感がもてませんでした。

    最後にサミュエルがリルを手放すあたりで、ちょっと持ち直してきたのに、あのラストかあ。。。歪んでます。

    イラストはよかったんですけどね・・。

  • 描写がしっかりしてる。

    ストーリーよりそっちがメインじゃないかと思うくらいに。

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王子様の猫 (ソーニャ文庫)の作品紹介

幼いころ、記憶をなくして森でさまよっていたところを、王子サミュエルに拾われた少女リル。サミュエルは、そんな彼女を猫として飼い始め、溺愛するようになる。森の奥深く、訪れる者のほとんどいない離宮で、いつしかふたりは互いの身体に溺れるようになるのだが…。リルの過去を知る者の出現で、優しかった王子の様子が豹変し-。

王子様の猫 (ソーニャ文庫)のKindle版

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