逃げそこね (ソーニャ文庫)

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制作 : すらだまみ 
  • イースト・プレス (2013年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781695198

逃げそこね (ソーニャ文庫)の感想・レビュー・書評

  • なんちゃってヒストリカル。伯爵令嬢のマリアンナ・アメリア・ベイリングが16歳で社交界にデビューした時、あざけりの言葉で傷つけたウィンスノート伯爵レオナルド・アダム・キンケイドだが…、2年後にいきなりさらわれて。
    美形の神父レイナードや悪女のレディ・エロイーズ公爵未亡人で四角関係。
    レオナルドの好きな子を虐めて楽しむレベルが病んでてエロイ。

  • タイトルが珍しいなって思いましたけど、読んでみると、なるほどねって感じです。

    ヒロインのマリアンナが社交界でヒーローのレオナルドに馬鹿にされ、社交界から逃げちゃいますけど、後半なんでそういうことになったのかっていうのが明らかになります。

    お話の影には、レオナルドじゃないもう一人の男がいて、この男の歪んだ愛がこういう状況を起こさせたってことですが、何も知らないマリアンナからすると、たまったものじゃないですよね。男達が勝手に見初めて勝手に妻にしようとして、こんなことになったなんて。

    お話は良くできていて、マリアンナの気持ちもよく分かりますが、ただマリアンナのイラストがイメージじゃなかったのが残念です。もうちょっと大人っぽい子でもよかったんじゃないかなって思います。イラストだけ見ると、なんで男二人がそこまでするのかなって思っちゃいました。

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逃げそこね (ソーニャ文庫)の作品紹介

乗馬が大好きな子爵令嬢のマリアンナは、名門貴族のレオナルドに「馬にまたがる田舎者」と揶揄され、社交界から爪はじきにされてしまう。傷つき、王都から逃げるようにして故郷へ帰るが、そこに突然レオナルドが現れ、結婚を強要される。あんな仕打ちをしておきながら何故?涙をこらえるマリアンナを恍惚の表情で見つめるレオナルド。逃げようとするマリアンナだが、捕らえられ、無理やり身体を開かれてしまい-。

逃げそこね (ソーニャ文庫)はこんな本です

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