蜜夜語り (ソーニャ文庫)

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著者 : 山田椿
制作 : 秋吉ハル 
  • イースト・プレス (2014年1月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781695228

蜜夜語り (ソーニャ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ハッピーでもダークでもない、グレーな感じの終わり方で実にソーニャっぽい。
    前半に百合っぽい絡みあり。

  • 両親の死後、困窮した宮家を守ろうと大納言家に勤めだした鈴音。その話を持ってきた朔夜と朔夜によく似た女房の薄羽に翻弄されます。

    薄羽の正体はなんとなく予想はつきましたし、最後朔夜の腹黒さも鈴音のためということであれば理解はできます。ただ、どうせなら大納言家の男として、天音を仕事でたたきつぶして欲しかったかなぁ。

    「歪んだ愛」ということであれば、朔夜よりは朔夜の母が一番ですね。

  • 病みっぷり全開な表紙のおにいさんとの恋物語です。
    表紙のイメージそのままなので、表紙が気に入ったのなら読んでみるといいかと。あとはレーベルに注意でしょうか。

    ストーリーはシンデレラストーリーという王道で先は読めましたがそれでも二人が最終的にくっついて良かったと思えますし、相手のお兄さんが主人公に比べたらだいぶ黒い発言をしていたのも好みでした。若干中途半端な終わりかたと取れなくもない気がしますが、これはこれで余韻があっていいかなと。
    幸せな主人公の裏で暗躍?し続ける……と言う終わり方が好きでした。

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蜜夜語り (ソーニャ文庫)の作品紹介

両親の死後、困窮する家を守ろうと、宮家の姫でありながら女房の仕事を手伝う鈴音。見かねた女房は、鈴音の亡き母と縁のある大納言家に助けを求めていた。使者として現れたのは、絵物語から出てきたような雅な男・朔夜。大納言の従者という彼は、探るような目で鈴音を見つめ、唇まで奪ってきて-。どこか陰のある朔夜にいつしか惹かれる鈴音。しかし彼にはある目的が…。

蜜夜語り (ソーニャ文庫)はこんな本です

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